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プトゥのお母さんの民間療法「ボレ」

過去ブログで「ボレ」というバリ伝統のスパイス調合を利用したスパプロダクツがあるお話をしましたが、今日はホンマモンのボレをご紹介します。

バリ島には古くから伝統的な民間療法があり、リンパを優しく流すバリニーズマッサージはそのひとつ。ジャムウもリピータさんには有名でしょうか。現在もバリの人々に親しまれている民間伝承薬のひとつで、ローカルエリアのあちこちにジャムウ屋さんがあります。漢方のようなもので、現在はその多くが粉になってきちんとパック詰めされています。生薬のドリンクは、ホテルでウェルカムドリンクとして独自調合で出してくれるところもありますね♪

プトゥのお母さんは足が悪く、就寝時のほてりを鎮める為にボレを毎晩足に塗っています。材料を聞いたらバリ語なので解明できませんが、生姜だけはわかるかな。。。白い粒は白胡椒ではないそう。英語でレシピを探しましたが、材料が少し違う感じがします。

さらにカラカラに乾いた何かの木の皮を割って投入。石臼と杵を使い、家族とおしゃべりしながら潰していきます。

15分くらいするとこんな感じ。このあたりは好みだったり目分量ですが20-30分くらいかけてさらに粉状にします。

粉状になったものにお水を少し入れてペーストに。これを塗ります。

塗ってみた。

足はスースーするのは水のせいかな?と一瞬思いましたが、水が乾いた後でも穏やかにスースー感が続き、心地いいです♪表面的ではなく内部に届く感じで、むくみにもよさそう!淀んだ血液の循環を促してくれ、筋肉痛にも良いのだとか。プトゥのお母さんはこのまま寝ますが、やっぱり布団に落ちますので朝起きたら寝床の掃除必須。でも本当に心地よく、作る段階から香りが最高で癒されます♪

こちら、ヌガラツアーで体験可能ですのでリクエストください。自分で作ったら、旅のお土産にもどうぞ♪
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本場のジェゴグ!

ヌガラ発祥のジェゴグは、ガムラン楽器のように寺院内の儀式で使われることはありません。農民達の娯楽としてはじまりました。

その割にはかなり豪華で大きいのですが…。

楽器についている人形(バリ島の神話に基づいたキャラクター)は、セッティング時にわざわざ差し込んでいましたー。

このミニチュア版のような竹楽器は「リンディック」といい2人組で演奏しますが、こちらはホテルのロビーなどでたまに演奏するのを見かけますね。

ジェゴグとなるど、大きくて運ぶのが大変なので、観光エリアではなかなかよい演奏を観る機会がないのですが、だからこそ、ヌガラの壮大な森と空に響き渡るの方が合っているかも。

そんなジェゴグ、本場ヌガラでの、結婚式の余興としての演奏の一部を動画でどうぞ。
(通常は日が沈んでからの演奏ですが、この日は特別でした)
観客を誘うジョゲッの踊り子さんがセクシーですが、楽しく踊ればOKだそうです♪

 
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ヌガラ1泊2日ツアー

実は今回「誰も興味もたないかなぁ」と思っていたヌガラツアーを、初バリのお二人にお問い合わせいただきまして(笑)…正直いいますといきなりくるとは全く思っていなかったので、急いでプランを考えました!

プランといっても、ヌガラにはおしゃれなショップやカフェはありません。昔テレビであった「世界ウルルン滞在記」的なワイルドさを、少〜しマイルドにしたイメージでおこしいただくと、間違いない気がします。

ヌガラのツアーはバリ島西部、北へと進むバイパスルートを通ります。

ヌガラバイパス

このルートは1本しかなくまぁまぁワイルド。過量オーバーのトラックがトロトロと走るため、事故があると渋滞して、橋から落ちたトラックなどがちょっと見られます。

見つけたら「お前かよ〜」といって通り過ぎましょう。

これがなければスムーズです(笑)。

途中で壮大な田園風景が見られるスポットがいくつか。降りて記念撮影♪

海が見えるとタバナンがそろそろ終わり、ヌガラのあるジュンブラナ県。全部壮大でーす。

午前中に出発するので到着はランチタイム。ご希望の方は、ホテルチェックインを遅らせてプトゥの実家へ。お父さんがバリ伝統料理「ラワール」をご用意してお待ちしております!

プトゥの実家、帰省してきた家族用にガスコンロはあるけれど、ご両親はかまどに薪をくべて料理をするのでワイルドさ格別です。料理に使うスパイスもココナツもとっても新鮮なので、本当に美味しいんですよ〜。

たまたまいた家族も一緒に記念撮影。

ランチ後はチャナン作りに挑戦してもいいし、一緒に家寺でお祈りしてもよし。疲れたらちょっとゆっくり。バリの生活なんでもご質問ください♪雨がなければ車で周辺のトロピカルフルーツのワイルドな森へご案内。かなりの高確率で水牛に出会えます。

ジェゴク演奏はなかなかタイミングよく見かけることは難しいのですが、ご希望であればオプションにて、専用スタジオ(完全なる森のオープンエア)にて体験レッスンや小さい構成での演奏をお楽しみ頂くことも可能です。

夕方お宿に案内し、翌日はお昼ごろゆっくりご出発。田んぼビューのワルンに立ち寄ります。

次のご宿泊エリア次第になりますが、帰りルートでタナロット寺院やタマンアユン寺院、陶器のタンテリケラミックなどにもご案内ができます。

ヌガラの旅は天候や時期により体験できることが異なってきますが、宿も含めてご相談お受けしております。

ヌガラってどこ?

ヌガラってどこ?という方も多いと思います。
バリ島の伝統音楽が好きなら、もしかしたら竹楽器ジェゴグの発祥の地ということで地名を聞いたことがあるかもしれませんね。

ヌガラはバリ島西部ジュンブラナ県にあります。 map

…なんか遠そうですね。
バリ島の面積は四国愛媛県とほぼ同じです。ということは、バリ島自体は四国よりは小さいということ。

お?思ったより近そう?

日本ほど高速道路が発達していませんが、地図上の黄色い道路は大きなバイパスになっています。空港からの距離はおよそ4時間です。

…とおっ!誰がいくんかい!?と思う方もいらっしゃるでしょうが、バリ観光エリアにはない魅力があります。

どこまでもずっとずっとあるいてゆける、とにかく広い海!

Pantai Negara

駐車場代なんて取りませんし、高級ホテルにビーチをとられ立ち入り禁止なんてことは、まずありません。おかしなしつこい物売りも皆無。ただただ、海。なんて自由。

Pantai Negara

ヌガラへ抜けるタバナンからの経路はとても美しい。

Ke Negara

世界遺産に指定されたジャティルイへの観光も最近は増えていますが、それ以上に田園風景のスケールが違います!ただただ、棚田。ヌガラへ近くなるほどに、周辺の木々も元気にパワーをまして茂っている感じがします。

そしてピンクの水牛!

karbau

かーわいい♪かつては土地を耕したり、水田を代掻きするのに使われていましたが、なんと現在は「ペット」なのだそうです。ペット!!

実はこのかわいい水牛さん、インドネシア語ではkarbau(カルバウ)といわれ、現在では水牛のレースが名物となっています。このレースはヌガラでしか観ることができません。スタッフもまだ見たことないのでお写真を拝借…。

karbau

‘Wisata Bali’より拝借

簡単にいえばヌガラはこんな大自然の場所です。

もちろんネットはつながりにくいし、日本人がバリ島観光エリアでイメージするような素敵おしゃれな洗練されたレストランやカフェは…「ありません」!!(笑)ただし、宿泊施設はヴィラがいくつかあり、サーファーの民宿なども点在しているので、そのあたりに宿泊すれば問題なしです。なんならローカル向けのホテルもあります。

がんばれば、ジャワ島までも旅行にいけちゃいます。

というわけで一般的な「ザ・リゾート・バリ」とは異なる旅をしてみたい方、人気の少ないサーフスポットをお探しの方、本当のバリの自然を体感したい方は、是非お問い合わせください。

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ヌガラでイチオシ宿!Puri Dajuma

ヌガラはまだあまり観光化されていないので、インターネット環境もあまり良くないし、カフェなどもあまりありません。ですが素敵な宿があって、プトゥがお客さんのために下見をしてきました。

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ヌガラの市街地から20分ほど手前のビーチフロントにあるこの宿には、スイートルーム、コテージ、ヴィラとそれぞれに違うお部屋があるみたいです。

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こちらはコテージ。2階から海を見渡せます。ウッディでかわいい雰囲気ですね。この日スイートは満室だったそう。

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広いお庭にある共有のメインプールは水がきれい。観光リゾートのホテルほど造り込まれていなくて、自然豊かなゆったりとした雰囲気でデッキで過ごせそう。

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あちこちにある石畳のくねくね小道がかわいい。

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庭やプールを抜け少し階段を上がると、こんなラグーンプールがありました。こちらはヴィラ滞在の人専用みたい。ラグーンプールもくねくねと川のような感じ。

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こちらは、3ベッドルームのヴィラ。時期により値段が異なりますが、ローシーズンだと6−7万円前後のようです。

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ヴィラからは少し高台で海を見渡せます。ラグーンプールの先にはこんな滑り台つきのプールもありました。

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プトゥがお客さんの代行で予約することもできます♪

シーズンにもよりますが、通常より少しお安く出来る時もあるのでカーチャーター予約時にお問い合わせください。

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