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スピリチュアルなバリ島

バリ島旅行のお手伝いをしていると、「パワースポットに行きたい」「占ってもらいたい」といったご相談もあります。

パワースポットに関しては、日本人スタッフは第六感がないので、どこへ行っても同じなんです。というかバリ島全体がかなり神がかっていてパワーあります(笑)。なんとなく自然の力というか、畏怖を感じるような場所は、エカカリア植物園とグヌンカウィでしょうか。

占いは何回か行きました。

バリ島には「バリアン」という呪術師がいて、占いだけでなく民間療法での病気の治療やお薬の調合、イタコさん、呪いの黒魔術とそれを解く白魔術、とそれはいろいろと取り揃えてございます。バリ人がそういった場所に行き相談することは、今もごく一般的です(黒魔術は特異と思いますが、います)。

雨を降らせないようにする呪術はリゾートホテルでもやりますし、お店や仕事が繁盛するような呪術というのもあるみたいですね。

で、日本のみなさんでこういったことに興味がある場合、ご案内は可能なのですが、バリ語なんですよね。あるいはインドネシア語。日本語への通訳が必要なので、ちょっと悩みます。プライベートなご相談でしょうし、プトゥの日本語力でちゃんと伝わるかな?というのもあります。ニュアンスって大事ですよね。

○時に予約したのに待たされる、なんてこともしょっちゅうなので、ツアーに組み込むとスケジュールが狂うことも。

そして、せっかくいったのに「祈りなさい」で終わってしまって消化不良になったり。方向性は示してくれますが、「あんた死ぬよ」みたいな、あんまりズバッと何かを言い当ててくれることを期待しない方がいいかなとは思います。

それでも行ってみたい方は、当方でご案内可能です。
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ツアーのご予約はお問合せはこちらから。

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プトゥ出生の秘密

前回の「プトゥがプトゥの理由」の続きのお話です。

現在では大分減り、印象としてもネガティブになりつつある、インドネシアの一夫多妻制。今でも可能ですが、既存の妻が許可する場合に限られますし、すべての奥さんを対等に扱わなくてはなりませんから、経済的に大変です。

さて、プトゥだけ母親が違う。
最初に私がお兄さんと先に知り合い聞いていたバージョンはこうでした。

「うちは5人とも男だったから、親はどうしても女の子が欲しかったのね。それでもう1人奥さんを娶ったんだけど、やっぱり男が産まれてきちゃった。」

だけど、5番目のワヤンとプトゥはたったの3ヶ月違い…性別がわかるのを待ってからもう1人、でもいいですよね。

改めてお母さんから話を聞きました。

「昔お父さんは遊び人でね…プトゥの母親だけじゃない、他にも女がいたのよ…。」

おぉっときました、ありがちな浮気バージョン。
プトゥもバリ島に戻ってくるまで、ダークサイドの話は知らなかったとかヽ(・∀・)ノ

賭け事は一切せず、昔は大工、今は農業でとっても働き者のお父さん。

プトゥの産みの母は、お父さんとの結婚前に2人子どもを産んでいます(相手が責任をとってくれなかった)。お父さんは人としては真面目なので、責任をとりたい。結果、プトゥの異父兄弟にあたるお兄さんたちは、子どものいない裕福な家へ養子に。プトゥは異母兄弟5人+異父兄弟2人ということになります。

さて、プトゥを身ごもって「今回は絶対に結婚する!」となった産みの母。

最初の奥さんに認めて貰わねば、再び路頭に迷うことになります。その必死さから「受け入れないとこの指をへし折る!!」と、今のお母さんはめっちゃ脅されたそう。「怖かったし、5人の子どもを置いて離婚はできないから、仕方なく受け入れたのよー。」やっぱり無理矢理だったのですね…。

「最初は嫌いだったのよ。でもだんだん彼女が何ももってなくて、可哀想だなと思うようになったの。」なんてシンプルで人の良い今のお母さん…。 (╥﹏╥)

産みの母はしばらくしてから病気にかかり、プトゥが2歳の時に亡くなってしまいました。どうやら結核のようですが、ブラックマジックもあったということ。その後、プトゥも死にかけに。これは近所の人からもらった毒入り(ブラックマジック)のお菓子を食べたせい。この再婚をよく思わない上に、複雑な事情の中でも仲良く楽しそうにやっているのが気に食わない人もいたそうです。

母を失ったプトゥに今のお母さんは「Putu Tinggal(置き去られたプトゥ)」とそのまんまに名付け、他の兄弟と分け隔てなく育てました。すごいのは、異父兄弟も近所でわだかまりが一切なく、家族親戚ぐるみでとっても仲良しです。
プトゥは結婚前に、イタコ的バリアンに産み母を呼び出してもらったことがあります。

その時「他に質問はないの?」といわれたお父さんは「子どもはこれで全部か?他にいないのか?」と質問したらしく、「なにその質問!」と、怒られたそうです(´∀`)

タイトルに「出生の秘密」と書きましたが、村では完全オープンでみんな知っているお話でした。

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プトゥがプトゥの理由

さてさて、その昔、クルンクンからヌガラに移住したプトゥの両親

前回の話を聞きなおすと、両親はそれぞれに別々にクルンクンを出たそうです。お母さんは叔父さんと一緒に。クルンクンにいた頃から知り合い。年頃になり、ヌガラで再会して結婚。お父さんは何も持っていなかったので、家族から大反対されての結婚。

そして次々と子どもが産まれる。上からワヤン、ナガ、コマン、クトゥッ、ワヤン、プトゥ。
説明すると、バリ人は生まれが何人目かで名前が決まります。5人目から名前がリピートになり、兄弟で同じ名前でも全く問題ありません。

プトゥは6人目なので、本来ならマデ、カデ、あるいはナガになります。なのに、第一子(もしくは第五子)の名前プトゥ。繰り返しのワヤンでもなく。なぜなんでしょう?

実はプトゥだけ、お母さんが違います。
2番目の奥さんとの最初の子どもなので、プトゥ。

プトゥの母親は、2歳の時に病気で他界していました。小学2年生まで育ての母親を母と信じていて、ある時学校でからかわれたので、お母さんは本当のことを話したそう。「あの時が人生で一番荒れた」by プトゥ。


…長いので、このお話の続きはまた。

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友人デワのこぼれ話

プトゥのお友達に「ちょっと見える人」がいます。

とはいってもこういう人、バリ島では本当に普通にあちこちにいるので、あんまりスピリチュアルとか不思議な感じもしなくなっているのですが、中には「バリアン」といって、そういった第六感的な感覚や呪術を生業としている人も、バリ島では健在です。

医学的な療法のできるバリアンもいれば、魔除けをしてくれたり解いてくれたりするバリアン、イタコ的バリアン、いろいろいます。

今日はその友人デワから聞いた話。デワ君っていっぱいいるから、身バレしないのがいいですね(笑)。

デワは数年前から神様から「僧侶になれ」とお呼びがかかっているような気もするけど、嫌がって普通に欧米向けのカーチャーターをしています。だけど数々のマントラがサラサラーっと言えたりして、結構すごい。

デワの実家はアグン山のすぐ近く。なので危険度が上がった時には避難区域。親戚がおり、80代のお父さんが1人暮らししています。

お父さんはその昔、1963年の噴火を実体験しているので、「まだ地面が暑くないから大丈夫」「動物が逃げないからまだ噴火しない」と、周りが言っても言っても、ぜーんぜん避難しない。いつまでたっても野良仕事をするので、ほぼ強制的に避難をさせたのだそう。

で、今は少し収まっているようなので戻っているそうなのですが…最近どうしてるの?と聞いたらですね。

不倫していることが発覚。

 

「はっ?」と問い直しました。

「不倫してるんだって。しかも相手が妊娠したらしい。」お父さん…80代ですよーッ!!

男性陣は不倫をすっ飛ばし「子どもできるんだ」とこっちで驚いたそう(笑)。

相手はというと、ご近所の40代の人妻。
何故発覚したかというと、その旦那(同世代)がデワのところに来て「お前のお父さんが俺の妻を孕ましたんだけど、どうしてくれるんだよ」といいに来たそう。近所で何やってんだ…。だがここで、デワの切り返しもまたすごい。

「いや、親父に問題ありなのは昔からわかってるんだけどさ。親父80代だよ?何ももってない、もう先のない親父のどこがよくてそうなったの?むしろお前の奥さんどうしちゃったんだよ、こっちが聞きたいんだけど。」

その旦那は何も言い返せなくなってしまったそう。まぁお父さんに言えばいいのに息子に言いにきてますしね。。。

そこでプトゥの話は終わり。

えっ。

終わり。じゃなくて、子どもどうするの!?産まれるんでしょ?

すると「ああ、そこの夫婦ね、子どもがいないらしいから、養子にすることになったって」。

ええええーっ!!そんな風に話がまとまるの?

「でもさ、考えたらすごいよな。40過ぎて弟ができるんだぜー。」と明るく話したというデワ。

あまりにびっくりしたのでブログに書いてみました。

あ、スピリチュアルな話を期待した方、全く関係なくてすみません。

そういえばプトゥの両親の話の続きもまだでしたね。これも近いうちに書きます。

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オフを過ごしています♪

本日はキリスト復活祭のイースターですね。

インドネシアに住んでいるとさまざまな宗教の祝日があるので、自然とヒンズー教以外の知識も入ってきます。イースターということは、欧米系のお客さまも自宅&教会で過ごす人が多いので、バリ島はオフシーズンです。

バリヒンズーではTumpek Landep(トゥンプッランドゥップ・鉄や金属の道具への感謝)とPurnama(プルナマ・満月)が重なりました。プトゥは車を点検に出してピカピカに磨き、久しぶりにヌガラへ戻って感謝とお祈りを捧げました。

全然話は関係ないですが、ヴィラやレストランなどのお庭でたまにみかけるこちら。

いつもどんな味のするフルーツだろう。。。と気になっていたんですが、全くもって食べられない、ただの鑑賞の木だそうです!

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旬の果物と子どもの儀式

Selamat siang! ソカバリツアーです。ここ2週間ほどですが、雨の様子や頻度が変わってきた気がします。ずっと雨や曇りの日は少なくなり、天気のよいときは青い空や夕刻には美しいサンセット。今はオフシーズンですし、バリ島にくるにはいい季節になってきましたね!お好きな方にはドリアンも旬です♪

そういえば1月にいらっしゃったお客さまはドリアンが大好きで、あんまり美味しいので冷蔵庫で冷やして食べようとホテルに持ち込もうとしたら、断られたそうです(笑)。苦手なお客さんもいらっしゃいますからね、ホテルはアウトですー。

ドリアンの他にこちらのランブータンも甘酸っぱくて美味しいですよ♪私はこっちの方が好きです。

さて先日はプトゥの自宅にて、プトゥジュニアの小さな儀式がありました。

小さいといっても、お供え物の数は結構すごいです。さきほどのドリアンやランブータンなどの果物もお供えされます。

子どもの1ヶ月7日(バリ島のウク歴で42日目)の儀式だそう。これが終わると、産後3ヶ月にさらに大きな儀式がヌガラの実家で行われます。

儀式が無事に終わってうれしいプトゥ。

ここ2ヶ月ほぼはあまり積極的に仕事ができず、ナガやゲデ、その他の兄弟に案内を依頼していましたが、今からはプトゥもOKです!

学生さんの卒業旅行や春休みの旅も、是非ソカバリツアーにおたずねくださいね♪

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帰りたい?

本気か冗談かわかりませんが、たまーに日本に戻りたいなーとつぶやくプトゥです。

「でも、旅行がいいね。仕事はがんばったからもういい、ちょっとしてもいいけど。」どっちやねん。

日本では農業の仕事をしていたプトゥ。この写真は数年前のはずなのですが、なんだか若い…。南国バリ島に戻ってからやせたそうです。

今でもたくさんの仲間たちが研修生として日本でがんばっています。戻ったバリの人たちはホテル従業員やドライバー、ウエディングカメラマンなど、バリ島でさまざまなお仕事についています。

研修生は農業や工場のお仕事がメインで、派遣先は日本に限らずオーストラリア、韓国、台湾など。最近はスパのお仕事で中東へ行く人も多いみたいですね。お金があれば、親のサポートで海外の大学へ行く人もいます。

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お久しぶりのブログ

お正月のご挨拶以降更新がおくれておりました…(^_^;) みなさまいかがお過ごしでしょうか?

ソカバリツアーはムンジャンガンの他に、年始にはヌガラへお客さまをご案内しました。恵まれない子どもたちに興味があるということで、ヌガラの学校を訪問。また現地の人と交流したいということで、実家へも立寄り。

近所の子どもたち。

ご宿泊いただいたのはおすすめビーチフロントの宿です♪ヌガラの壮大な海が目前にあり、現地直送だからお食事も新鮮で美味しいお宿。

広い庭園でのんびりと大波の音に包まれて過ごせます。

せっかくだから少しはリゾート気分もということで、ヌガラとは別にジンバランの「フランジパニ」スパへもご案内いたしました。

注:希望されないお客さまのお写真は掲載いたしません。

またプライベートなお知らせですが、プトゥに第一子(長男)が誕生しました!

いかついお顔で育児サポートをがんばる新米パパ(笑)。このため、年末年始のご案内はナガ、ゲデなどメインに担当をさせていただきました。来月2月より、プトゥも復帰します。

これからますますがんばる気Up!したプトゥです。春休みのバリ島旅行には是非ご利用ください♪

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引越し&家の修理

アグン山がついに噴火しましたね。

観光エリアに環境的な影響はありませんが、灰の影響で空港のフライト状況が不安定なようです。プトゥはちょうど引越しのタイミングだったため、仕事をセーブしており影響が出ず。。。年末年始にご予約もいただき、月末から、家の修理と改造に忙しく過ごしています。

ジェゴグ公演は引き続き開催予定です♪バリ島在住の人もお誘い合わせでどうぞ。

竹楽器ジェゴグ公演 inヌガラ

日時:12/15(金) 18:00スタート
場所:Bale Banjar Tegal Cangkring
チケット:150,000IDR/お一人様
連絡先:info@sokabalitour.com
WhatsApp:+62 812 3718 2148
LINE:negaraputubali

※主要エリアより、お安く乗り合わせ送迎チャーターします。お問い合わせください♪

お父さんは元大工さんで、小さな頃から手伝ってお駄賃で学校にいっていたそうで。驚くほどなんでも自分でやるんですねー。

水道の2カ所&トイレ水回りの修理。

タイルの目張り。

穴のあいたガス台を埋めるため、ステンレス台の製作。

調子の悪いエアコンの状況を見るため、板を買ってきてはしごを作る。

何回も建築材屋さんに行きながら、他にも、庭木の手入れ、テレビ配線パーツ修理、天井ライト取り付け、家具や台所の扉のニス塗り、お風呂壊れていたのでとりあえず発泡スチロールで栓を作るとか、黙々といろいろやっているようです。唯一呼んだのはエアコンの内部修理くらい。

観光への打撃もそこふく風(タイミングいいだけですが)。

そんなこんなしているうちに、ここ数日はアグン山も少しだけ静かになっている様子。このまま大きな噴火にならず、ピークの年末年始には収束して欲しいなーと願っています。

一家に一台プトゥ。

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12月のソカバリ&雨季

竹楽器ジェゴグ公演 inヌガラ

日時:12/15 18:00スタート
場所:Bale Banjar Tegal Cangkring
チケット:150000IDR/お一人様
連絡先:info@sokabalitour.com
WhatsApp:+62 812 3718 2148
LINE:negaraputubali

※主要エリアより、乗り合わせ送迎チャーターあり。お申し込みは12/9まで。

年末年始のお申し込み&お問い合わせがそろそろと入ってきております。ソカバリツアーをご検討いただき、ありがとうございます♪

ジェゴグ演奏ですが、現時点で2組のお客さまよりカーチャーター乗り合わせのご予約をいただいております。乗り合わせの場合、行きと帰りのお時間はFixとなりますが、ピックアップをし、お客さまでチャーター料金が割り勘になるので、かなりお得にヌガラへの旅ができます♪お宿の方もソカバリツアーでご予約される場合は松竹梅とご紹介できます。まだ余力がありますので、興味のある方は是非お問い合わせください。

バリ島は今週より本格的な雨季がはじまったようで、昼間のあの信じられない暑さが曇り空でちょっと涼しくなりました。これなら昼間の散策&ショッピングも問題なし。先週は本当に暑かった…。こんな感じだったのですが

伝わりますか?この暑さ。

雨が降ると、途端にこのように。

玄関のテラスに雨が入り込んできます。バリ島の住宅の床がすべてタイルなのはやっぱり雨季の掃除がしやすいからなんでしょうね。

日本人スタッフが以前住んでいた家の前では洪水になったこともあります。。。

坂の下に住んでいたので、上から水がどんどん流れてくるのは怖かったです。雨が止めばものの30分で水はひくのですが。

保存 バリ島あるあるでした。

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