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オフにビーチへ*グランドハイアット

先週の土曜日は香港から日本のお友達一家がバリ島滞在。香港からだと日本のハワイ並みにフライトが安いのだそうです。プトゥもオフ。遊びにいったのはグランドハイアットでした。こんな時でもないと、ホテルの中にはなかなか入れませーん。

お庭もビーチもボーッとしてしまうほどきれい♪そして、ひろーい!

さすが5つ星。あるのは南国の空と海だけ。。。

砂の穴が気になる子どもたち。ビーチ沿いには小さなカニがいるけど、逃げ足がはやい。
引き潮の海の中を歩きながらカニ探し。
grand hyatt
みつけた!

また見つけた!

プトゥはやっぱり見つけるの上手でした。
記念にみんなでカニカニポーズ。

バリの人々は子ども大好き!人の子でもすぐに抱っこしたい、遊びたい。そして遊び方が上手です。子連れバリ島旅行で迷惑かける…など、余り気にする必要ありません。ただし雰囲気よい5つ星でお隣にドレッシーでメイク完璧な人がいるような室内レストランはやっぱり、お子さんのはっちゃけ具合のコントロールしましょう♪
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祭事のつづくバリ島

3月28日のニュピはバリヒンズーの新年というお話をしましたが、4月5日はガルンガンでした。ガルンガンはご先祖様が冥界から地上に帰ってくる、日本でいうならいわゆる迎え盆。お見送りする10日後のクニンガンまで続きます。

ウク歴とサカ歴の組み合わせなので、こんな風に大きな祭事が重なってしまう時があるんです。盆と正月が一緒に来たよう、とよく言いますが、バリ島では本当に来てしまいますよ(笑)。

ガルンガンを過ぎると、暦の良い日が1ヶ月ほどなくなります。そのため、ニュピ〜ガルンガンまでの間に他の小さな祭事もなるべくやってしまいます。結婚式から葬式、小さな家庭の祭事もどどん!と一気にやってくるので大忙しです。プトゥ家も例外なく、お兄さんのお家でガルンガン前に儀式がありました。家の改良が完了した儀式だそう。

お供え物にお顔がついていてかわいい…。

珍しく3人が揃いました♪左よりナガ、ゲデ、プトゥです。

そしてガルンガンは、実家のあるヌガラにて迎えました。

この飾りはペンジョールといい、冥界から地上に戻ってくるご先祖様を迎える目印。都会では職人が作った豪華なものを買うお家も増えましたが、ヌガラでは今もほとんどの家で手づくりしているとのこと。小さくても気持ちがこもっているんですね♪

プトゥもはりきってペンジョールを作りました。稲のお米がついているのは「実りがありますように」の意味だそうです。


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プトゥに29の質問

こんにちは、目力の強いプトゥです。
ニュピ前でお客さんもいないので、暇つぶしに29の質問をしてみました。
プトゥは一言でいうとシンプルな性格。回答も相当シンプルなので覚悟してください。

01. みんなから何て呼ばれてる?
プトゥ 他にない。

02. 自分の自慢できるところは?
肩が強い 一生懸命

03. 自分の弱点は?
走るの遅い
やっぱり…ねむいな、すぐ眠くなる。眠いと弱いな。

04. 自分の口癖は?
ヨロコビ
例:あの犬 ともだちにあえて ヨロコビな。
(何度か「うれしい」を教えても口癖で直りません。ゴリエの影響でしょうか?)

05. 持ってるケータイの機種は?
中国製のシャオミーっていうの。
(日本のiphone持ってましたが、落とした途端ロックがかかり外せなくなりました…)

06. カラオケでよく歌う歌は?
X JapanのForever Love(即答)

07. 過去に似ていると言われたことのある芸能人は?
ない ぼくインドネシア人だから。

08. 座右の銘は?
日本人 時間まもらないとおこる。
(バリタイムにイライラするバリ人)

09. 将来の夢は?
なんだろな…成功!
(バリ人の多くはこう答える気がします)

10. ブログをはじめたきっかけは?
ツアーをはじめたから ぼく書いてないけど。

11. 好きなアニメは?
昔のドラえもん。

12. 好きなゲームは?
ビリヤード(TVゲームはしません。)

13. 好きな食べ物は?
さしみ(即答)

14. 好きな飲み物は?
コーラ(即答)

15. 好きな動物は?
犬(即答)

16. 好きな色は?
白 だって一番明るい。

17. 好きな芸能人は?
だれだっけ…あの歌うおんなの人。森高千里。

18. 好きなファッションブランドは?
ファッションなにそれ…?…アウトレット。

19. 好きな雑誌は?
料理の本
(プトゥはインドネシア料理めちゃくちゃ上手です!)

20. 好きなスポーツは?
野球
(清原が好きだったので捕まったのはショックだったそう。)

21. 昨日晩ご飯に何を食べた?
納豆 おいしいな。

22. 最近見た夢を教えて!
子どもと遊んだな。自分の。(いませんが…)

23. 最近読んでおもしろかった本を教えて!
あんまり読まない

24. 最近見ておもしろかったテレビ番組を教えて!
ダウンタウンの笑ってはいけないシリーズ

25. マイブームを教えて!
野菜つくってる。キュウリはえてきた。

26. 旅行するとしたらどこに行きたい?
日本。いつも仕事してたから、旅行で行ってみたい。

27. 明日地球が滅びるとしたら何がしたい?
家族とあつまる。
(インドネシア人は全員こう答える気がします)

28. 自分を一言で表すと?
愛してる。(え?)

29. 自分の秘密を1つ教えて!
いびきでかい。

少しはプトゥについて、お知りいただけたでしょうか?
カメラを向けるとこわばってしまうプトゥ。やっぱりどの写真もがめつい顔をしていますが、奇跡的に撮影できたプトゥの笑顔ショットをどうぞ。


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もうすぐニュピ

3月28日はバリヒンズーの新年ニュピです。
ニュピはサカ暦の第10の月に行われますが、外出や仕事、学問、音楽、火(電気)の使用、殺生など一切が禁じられています。心穏やかに瞑想し、日常に感謝し、世界の平和をお祈りする一日となります。

ニュピの日は人間の活動が最小限になり、自然の音しか聞こえてきません。そして夜になると浄化されたクリアな空気の頭上には、美しい満点の星空が広がります。本当に特別な日だと思います。あえて不便さを理解しながらバリ島にいらっしゃる方もいるようですね。

去年のニュピの満点の星空。みえますでしょうか…?

火の使用と書きましたが、同じく電気の使用も禁止。バイクや車での移動も禁止。ということは本当に何もできない。店はすべて閉まり、空港も閉鎖されます。ホテル滞在の場合は、施設の建物内のみ電気の使用は許可されているし、施設内でのレクリエーションは可能。ただし当日のチェックインチェックアウト不可。なので、在住者の多くもニュピ前日にはホテル入りしてやり過ごします。

ニュピの2−3日前には、メラスティという寺院ご神体の浄化があります。各地でたくさんのバリの人々が正装し、村の寺院から一斉に海へと歩いて(たまにバイクで 笑)向かいます。

ニュピの前日には、各地で午後より道路閉鎖。
そして夕方よりオゴオゴ(悪霊)のパレードがスタート!

かなりリアルでおどろおどろしいオゴオゴ。なんと土台は編んだ竹!

バリヒンズーの考え方として、善と悪は必ず対に存在し、鎮めるために悪霊にもお供え物をする習慣があります。ニュピの日だけは、普段鎮めまくっているスト レスのたまった悪霊を解放し、自由に外を歩いてもらう。そこからこのパレードがはじまっています。サヌール、デンパサール、クタエリア が見応えがあり、滞在にはオススメです。

バリ島にしかないニュピ。文明の利器を一切使用せず、日々の行いを内観するバリヒンズーの新年。ホテルに宿泊しない私は明日あたり、食糧物資の買い込みに走ります(笑)。

 
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バリのお供え物

日曜日はバリヒンズーのプルナマ(満月)の日だったので、普段より念入りにお供えとお祈り。

日々あちこちで、さまざまな行事のあるバリヒンズー。バリ島では古くからウク歴(210日周期)とサカ歴(太陰・太陽暦)のコンビネーションで日が決まるためややこしく、バリの人々も常にこのバリカレンダーで大切な日を確認します。なんと縦書き。

最近はスマホ向けバリカレンダーアプリもあるらしいのですが、肝心な日がどういう日かの説明がないので、基本知識がないとちんぷんかんぷん。かわいいのでお土産に買ってかえる人も日本人にはよくいらっしゃいます。

こちらは道端でよく見かける小さな花のお供え物、チャナンの芯となる「ポロサン」。

中に「パモール」という白い粉を練ったものが入っています。デンパサールではホッチキスを使ってチャナンを作るのが一般的になってしまいましたが、ヌガラのプトゥのお母さんはこの「スマッ」という竹からできた細い棒を使って留めています。

道端で見かけるチャナンは、実は地域によってちょっと形が違います。旅行中に気づいたあなたは上級者♪こちらはデンパサールやウブドでよくみかける箱スタイル。

バリ島東部クルンクンへ行くと、こうなります。プトゥ出身のヌガラもこの丸型スタイルです。

市場でいくとこんな風にお花が売っています。あじさいもお供えによく使われる花です。

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ちょっと横それ:バリ島不動産のお話

今日はちょっと横それ話。

バリ島の地価、ずっと上がりっ放しで、一般のバリ人はとてもじゃないけど家が建てられない流れなんですが、ここ1〜2年でいうとあまり変化がないどころか、少し下がっているみたいですね。

実はプトゥのお兄さん、小さな不動産業を営んでいます。日本人スタッフはここ「ヌサワ不動産」で一時的にお手伝いをしていたことがあります。主に土地がメインで、お客さまはバリの方、ジャカルタの方、外国人と多岐に渡ります。年間契約のヴィラでしたら賃貸探しのお手伝いや不動産見学ツアーも少々しています。バリ島にはインチキブローカーが多いとか、騙された話もいろいろと聞かれていらっしゃるとは思いますし、実際あります(!)が、一応堅実にやってきています。

もう私がいないので、情報はインドネシア語メインで発信されているみたいです。ここにいる間にいろいろとバリ島の不動産事情については勉強させてもらいました、お金ないので投資はできませんでしたが、結構いい土地があるんですよね〜。

チャングーとタナロットの間にあるチェマギ村のヴィラ用地とか

こちらはヌガラになりますが、ビーチ沿い一等地。

そしてバリではなく、スンバ島にも。

スンバの海はハンパなく綺麗な白浜です。

大きな土地だけでなく、バリの一般の人々が購入できるような分譲地も取り扱っています。

わかっておくべきことは、基本的に外国人には何をどういっても今のところまだ所有権はなく、「実質所有権」です。法律的なことを自分で勉強する気がない方や、インドネシアの行政手続きの途方もない面倒くささを知らない方、大金すってもしょうがないか〜といえる資金力のある方でなければ、基本海外で投資すべきではないと私は思います。でも例えばこちらで長く生活されていらっしゃる方やインドネシア国籍を取得された方で住居が必要な方。実際に投資やビジネス、家に興味のある方は、相談してみてるといいかもしれません、結構いろいろ情報あります。

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バリ島の民族衣装

バリ人のおしゃれの場は洋服よりも民族衣装。男性の正装で最もきちんとしているのは「サファリ」という上着ありのスタイルです。通常お寺で見かける人は、白地のコットンシャツを着ている場合が多いと思います。もっとカジュアルな時はTシャツ。男性が頭に被るのは「ウダン」。

とってもおいしいラワールを作るプトゥのお父さん。

女性の場合も、お寺では上は白、袖は長袖または七分丈までが模範的とされています。実はもっと以前は黄色が清浄の色とされていたこともあり、困った時は黄色でもOK。お金のない人は何着も白いクバヤを持てませんし、はたまた逆に、いつでもどこでも色のあるクバヤでバッチリとキメる女性もいます。

腰に巻くのは「スレンダン」。スレンダンだけは、いかなるお祈り時にも必要です。

全身真っ白な方はマンクー(お坊さん)か、そのサポートをする奥様です。奥様自身がマンクーなことも。

ややカジュアルな儀式の時(お寺に行かない時)には上もカラフルになってきます。最近は忙しい人が増えた影響もあるのか、日本のロングスカートのようにさっと履くだけのものも出てきました。伝統からはやや外れますがいつの時代も変化は免れない。これなら着付けもなく、日本人も気楽にクバヤセット買えますね♪

大学の卒業式や知り合い親族の結婚式になると、肩や胸の空き具合も広がったり、レース度が増したり。髪型もメイクもどんどんキラキラになっていきます。バリの女性はパステルより原色、清楚よりもセクシースタイルが好きだな〜と思います。下に着る「カマン」という布は、バティックとエンデックの2種類が主流です。

結婚式やポトンギギ(歯削りの儀式)の場合、金色があちこちに散りばめられたり、手織りの高級布が使われたりして最も豪華。

ナガさんの長男はイケメン高校生。

寺院での踊り子たちの衣装含め、これらも、きちんとした宗教上の正装なんです。

儀式のはじまりの少女たちの舞「ルジャン」

…とはいっても、もっとずっと昔は男性も女性も上半身裸でした。布も今よりシンプルなものが多かったのですが、発展に従って王族のような正装を、一般の人たちも身につけるようになったのが今の流れのようですね。

観光でいらっしゃるお客さまにうるさく言うことはありませんが、お葬式の時はダークめの上下など、実は結構いろいろとTPOのある、奥の深いバリ人の民族衣装のお話でした。
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バリ暦に初詣はある?

バリ島は今がピークシーズン。お正月は仏教、あるいは西暦ということもあり、元旦という意識はありません。それでも31日や1日はあちこちが通行止めになったり、お客さまもホテルで過ごされる方が多いので、仕事のない日は比較的ゆっくりできます。

今年の元旦はたまたまバリ暦のお祈りの儀式が大きなお寺や海であり、そのお祈りに出かけるバリの人々。

プトゥのお父さんがクルンクン(バリ島東部)にあるお寺にいきたいというので、ヌガラから出発しておでかけ。長くこのお寺にいっていなかったプトゥは半義務だそうです。

お寺にはたくさんの人が正装してくるので、日本の神社のように並んで順番待ち。グループに札を分けられるので、周辺にあるお店でいろいろ食べたり飲んだりしながら待ちます。

境内(といっていいのでしょうか)に入るとぎゅうぎゅうになりますが、みなさん平和にくっつきあって座り祈りを捧げます。

よくわかりませんが、この日は2カ所でお祈りをささげたとのこと。

ナガさんも心すっきり?

ピースするナガさんの前隣はお父様。

ヌガラから3時間かけてデンパサールの息子の家へ行き、そのまま着替えて直行で1時間以上離れたクルンクンへ。言い出しっぺのお父様、かなりの体力を消耗されたのでは…。

バリ島にはたくさんのお寺があり、それぞれにいろいろな歴史や言い伝えがありますが、こちらのお寺は一般の観光客が普段入ることのあまりないゲルゲル王国の菩提寺、だそうです。

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