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遺言からの儀式

いつのまにか先月の話になってしまいましたが、プトゥは実家の家寺の儀式があるということで帰省。

午前中にお祈りを終えたかと思ったら、「まだあるわよ!バビグリンにお祈りするから!」と言われ、おしゃべりしながら待ちの構図。なんでも今日はマンクー(僧侶)が3名も来るとかで。

「なんで2回もお祈り?」「豚料理に祈る??」「今は誰待ち?」など??だらけ。隣の義兄のお嫁さんも「あっちの祭壇に祈るらしいけど、私もなんのことだかよくわからない」。エッ Σ(・ω・ノ)ノ バリ人もわからないの?

多分3時間はこんな感じで待ちました。最後の方はさすがのバリ人も少々待ち疲れ(笑)。

夕方2度目のお祈りには本当にバビグリンと、数名のマンクー(僧侶)がゆかりゆらりと登場。

実はプトゥの実のお母さんの遺言がありまして(詳しくはこちらご一読)。遺言とはいっても、死後にイタコ的なバリアン(呪術師)に呼び出してもらい語った遺言です。亡くなったのはうん十年前だけど、語ったのは2年前。

「子どもたち大きくなり成長した姿で集まって、バビグリンを振る舞う姿が見たい。」

というわけで、実のお母さんの息子3人(でも一人はなぜか来ず)とお父さん主催で行われた儀式。考えてみれば確かにプトゥ以外の異母兄弟、ましてやそのお嫁さんには関係ない話かも。でも、みんな参加するこの優しさ。

終わるとバビグリン食べ放題ლ(´ڡ`ლ)

プトゥは実のお母さんの願いを叶えることができて、気持ちがすっきりしたようです。


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