ジュンブラナ県(バリ島西部)の名物のひとつ。竹楽器ジェゴグの他にも、ムクプン(Makepung)といわれる水牛レースがあります。ジュンブラナ地方の南と北で競うのだそう。日本でいう夏の時期にレースが開催されるため、6月のこの時期には朝練をしています。

今日はその朝練風景。プトゥの実家のすぐ近くです。

1回の朝練に集合してくる水牛は40-50頭ほど。水牛さん、歩いてくるのかと思ったら、なんと丁重にトラックで運ばれてきた!

前にも書きましたが、田んぼで働く水牛は今はおらず、ただのペットです。それをトラックで。練習中の予選で選ばれたチームが大会に出場できるそう。

この台車に騎手が1名乗り、2頭の水牛を手綱でコントロールします。竹楽器ジェゴクと同じ、青の入ったジュンブラナカラー。

スタート地点までは騎手以外の人が水牛を誘導しますが、この時点で水牛さんは走る意欲で少々フンフン ( ̄‥ ̄)=3

走り出したーっ!

泥の水しぶきをあげ、かなりな迫力!たまに軌道をそれることがあるので横で観る人は気をつけて…。

ピンクの水牛さんも走ります。上手い騎手は立ってコントロールするみたい。

プトゥの近所の友達コマンさんも練習してました(日本語ペラペラ)。

コマンさんの水牛はまだ小振りで若いせいか、ちょっと遅め。でもあまりムチで叩かず、優しい。

そう、水牛レースはスピードを上げる為にムチを使うんですね…本番では血が流れるまでかなり叩きます。そのため好まない人も多く、一定の愛護団体の方から「残酷!」と言われることもあるそうです。

ちょっくらジュンブラナびいき目線で書かせてもらいますと…練習時にそんな叩き方をする人はいませんでした。

朝練が終わって水牛さんが何をしているかというと、「トラック」で牛舎へ戻り、大量の美味しいごはん(草やたまご)をたらふく食べて畑で昼寝し、夕方になると川で水浴びをする毎日なんだそうです。ペットですからね、畑仕事やってないですからね。とても可愛がられてはいるんですよ〜。

ただ、伝統文化とはいえ、やっぱり私も大会はもしかしたら同じように可哀想と感じちゃうかも。。。一度は見ておかなくては、と思っています。

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