さてさて、その昔、クルンクンからヌガラに移住したプトゥの両親

前回の話を聞きなおすと、両親はそれぞれに別々にクルンクンを出たそうです。お母さんは叔父さんと一緒に。クルンクンにいた頃から知り合い。年頃になり、ヌガラで再会して結婚。お父さんは何も持っていなかったので、家族から大反対されての結婚。

そして次々と子どもが産まれる。上からワヤン、ナガ、コマン、クトゥッ、ワヤン、プトゥ。
説明すると、バリ人は生まれが何人目かで名前が決まります。5人目から名前がリピートになり、兄弟で同じ名前でも全く問題ありません。

プトゥは6人目なので、本来ならマデ、カデ、あるいはナガになります。なのに、第一子(もしくは第五子)の名前プトゥ。繰り返しのワヤンでもなく。なぜなんでしょう?

実はプトゥだけ、お母さんが違います。
2番目の奥さんとの最初の子どもなので、プトゥ。

プトゥの母親は、2歳の時に病気で他界していました。小学2年生まで育ての母親を母と信じていて、ある時学校でからかわれたので、お母さんは本当のことを話したそう。「あの時が人生で一番荒れた」by プトゥ。


…長いので、このお話の続きはまた。

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