バリ島には昔ながらの製法で海の天然塩を作っている場所がまだ残っています。それがバリ島東部にあるクサンバ村。コウモリの洞窟で知られるゴアラワ寺院の近くです。

公道から少し歩き、ビーチ沿いに数軒並ぶお塩屋さんは、暑さを凌いでくれる素朴な建物。

手前のフラットにした塩田に蒔いた海水を、何度も砂に通しフィルターをかけると、木製のこの丸い入れ物に濾過した濃いめの海水がたまります。

濾過された濃いめの海水を、今度はこちらで天日干し。天気の良い日が続けばすぐに塩の結晶ができますが、雨が続くと干せないので時間もかかるそうです。

バリ島の強い太陽の光の恵みがキラキラの結晶になりました。

一般に売られているものよりも随分と大きな塩の結晶になります。500gまたは1kg、袋に入っているものが購入できます。

クサンバのこの天日干しの製法、実は旧日本軍がバリの人々に教えたという話があります。ウブドあたりのショップでも瓶詰めにして少量販売しているお店あり。ミネラルの甘みのあるクサンバのお塩、料理好きさんのお土産にぴったりです。

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