クルンクンはバリ島東部にありますが、ウブドからは1時間ほどです。

スマラプラ宮殿と言われる王国の宮殿がありましたが、別名を「カルタゴサ」その昔は裁判所があり、裁判所の上の天井にはバリ島伝統絵画のひとつ、カマサンスタイルと言われる手法の絵画が見事に描かれています。奥の建物は博物館として様々な当時の暮らしについての歴史展示があり、庭園としても素晴らしく、敷地内を歩いていると時間がゆっくりと流れていて、それだけで癒される感覚があります。ボーッとするには最適。

カルタゴサの手前にはクルンクン市場。ここは現地の人々が正装で身につける生地や、お祈りに使われる道具が売られています。観光客も入ってお買いものできます。

バリ島観光本などでは「バティック」というろうけつ染めの布がよく出てきますが、実はそれはジャワ島から伝来したもの。プリントものも多く出回っています。ここに売られる「エンデック」や「グリンシン」「ソンケット」が本来のバリ島の伝統の織物工芸になります。

上がエンデック、下がグリンシン。

色鮮やかなバリ島の布たち。スンバ島のイカット(中央)や現代的なプリントのスレンダン(左)、絞りの手法を使ったものもあります。スレンダンはスカーフに使っても可愛いですね。スンバイカットは掛け軸にするとカッコいい☆最近はエンデック布に刺繍を施したものもトレンドのようです(右、紫の布)。

バリヒンズーの僧侶や高層が儀式に使う道具もいろいろ。

 
 
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