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バリヒンズーの暮らし

バリ島が神の島といわれる所以は、自然崇拝とインドからの流れのヒンズーが結びついた独自信仰である、バリヒンズーの信仰への厚さにあります。ウブドやホテルのショーで見られるバリ舞踊やガムラン音楽は、本来神様に捧げる奉納芸能です。

バリヒンズーには独自の暦があります。この暦に従って、様々な神事がバリ島各地の寺院や家々で行われています。日本でいうなら大安や友引などの、何かを行うのに良い日、控える日なども決められており、日本以上にこういった暦をとても大事にしており、そのために仕事を休むこともあります。

バリヒンズーは多神教で、神様はあちこちにいます。ヒンズー由来の神話に出てくる神もいれば、木の自然に宿る神や豊穣の神など、数え切れません。神道のように八百万の神がおり、家の土地一つ一つに守り神がいるとされ、ご先祖様も奉ります。

善と悪は一つの中で表裏一体で、神様だけでなく、悪霊にもお供え物を捧げて鎮めます。お供え物の種類は数え切れず、僧侶や高層に一緒に依頼をすることが多いので、一般のバリ人で全てを理解する人はほぼいません。

インドネシア人全般に言われることですが、子どもをとても大切にします。レストランやお店ではしゃぐ姿を怪訝な目で見る大人はいません。以前は日本と同じように、家を守っていく男児が好まれましたが、今はその感覚も大分薄れました。子どもが生まれると最初の半年〜1年間は子供のための祝い事が忙しく、この祭事に飛んでゆくお金は、日本人が聞いてもびっくりすると思います。

よくいわれる呪術師の「バリアン」は、ヒンズーの考え方に基づきはしますが、バリヒンズーとは少し異なります。必ずしもマンクーといわれる僧侶とは限りません。病気を直す医者的なバリアンからイタコのようなバリアン、雨を降らせたり、止めたりするバリアンもいます。何かよくないことが続くと解決を求めてバリアンにいくのは、日本よりずっと日常的です。スピリチュアルは日常的なものです。

因果応報(カルマ)は日本では悪いことだけに例えられますが、よいことをすればそれもいずれわが身に返ってきます。その期間は気長で、インスタントなカルマもあれば、数年後、数十年後、あるいは子孫の代に戻るものもあるとされています。

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公演チケット

そうそう。先日のウブドでのご案内のこと。

日本人スタッフはバリ舞踊やガムラン演奏が大好きなので、お客さまから問合せがあった場合、特別にリクエストがある場合をのぞいて、その日一番おすすめの演奏にご案内するようにしています。

やっぱりバリ島の良さって南国リゾートはもちろんですが、バリヒンズーの独自文化や芸術もその魅力のひとつ…というか、それがあってこそのバリ島だと思っています!

なのでドライバーさんにもどの公演かを毎回申し送りをしてチケット手配のお願いをしているのですが、先日の「グヌンサリ楽団」になかなかたどり着けず。

どうやらプトゥ(人を信用しやすい)は別の楽団のチケット販売をしている人に場所を聞いたようで、「あの公演はもう中止になってなくなったよ」と、大嘘かまされました。

いや、現地で急にスケジュールが変わることは、もちろんバリ島では頻繁にあるんですね。日本人スタッフは現地にはいないので、そういった場合はドライバーの判断でお客さまに説明をして別の公演に案内するしかない、と思っていたのですが。

我々スタッフ、一生懸命探しましたよ。
そしてね、見つかりましたよ。中止になってなかったですよ(ネタ古いですか?)。

自分のチケットさばきたいからってテキトーな嘘は止めてくださいね…。

めちゃいい公演だった!とお客さまからありがとうをいただきました♪

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5日間のご案内

Selamat Siang! ソカバリツアーです。

日本はとても暑いみたいですが、みなさん大丈夫ですか?

思い出せば私が子どもの頃は、35℃越えなんてその夏に数日あればニュースになっていたけど、今は本当に普通に暑い日が続きますね。

バリ島は4月〜10月が乾季。でも何故か先週は雨の続くお天気で、6月の涼しめの気候が雨と雲でさらにさらに涼しくなり、その気温23℃!!思わず長袖探しましたよ…。

本日からようやく天気が戻ってきた感じがしますが、それでも27℃の涼しさ。暑い時にもエアコン冷えなどありますので、みなさん南国ですが避暑気分で、羽織は一枚ご持参くださいませ。

さてさて、この5日間は千葉県からお越しのIさんご夫妻をご案内。息子さんのウェディングでバリ島にいらしたそう。

ウエディング会場はバリ島南部のヴィラ。インフィニティプールが素敵すぎます。。。

でも式の間って泳ぐもんじゃないですよ…ね?私が客ならこのプールに飛び込んでカクテル飲んでるかもしれません。タチ悪いですねヽ(・∀・)ノ

式以外の日は、さまざまな場所にオリジナルツアーでご案内♪
チェルックのシルバー工房やティルタエンプル寺院、ウブドのバリ舞踊公演などなど。ジャティルイやサンセットタイムのタナロットにもご案内。

タナロットで一緒に記念撮影♪

お客さまはバリ舞踊が一番感動したそうです。プリアタンのグヌンサリ楽団にご案内いたしました。

それからジャティルイのこちらのレストランもお気に召していただきました。

最終日はスパ&ジンバランビーチでディナー♪


ソカバリツアーのご利用ありがとうございました!

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バリ芸術祭(PKB)は7/8まで!

毎年この時期恒例のバリ芸術祭。デンパサールのアートセンターで1ヶ月間、毎日朝から何かしらの公演が開催されており、なんと鑑賞無料です♪

バリ島各地からガムランと舞踊を中心にグループが集まることはもちろん、アートセンター内ではさまざまなバリ伝統料理の屋台や工芸品の店も立ち並んでいるので、バリ文化に興味のある人にはオススメのスポット。

クバヤのトレンドをチェック♪

最初の写真のステージが一番大きな会場になりますが、ここで観る場合は1時間前に場所取りしておきましょう。夜のライティングや演出効果はディズニー並?

最近の舞踊にはアクロバティックな演技もあってビックリ。

バリ芸術一家の友人グループが率いるかなり古典的な舞踊「ガンブー」を観に行きました。観光エリアでは公開していないと思います。

ガムランにもいろいろな種類がありますが、ガンブーの場合は独特な長い尺八がアイコン。
演者の台詞や唄はバリ語のみならず、古代カウィ語が使われる、なかなか渋い舞踊なのです。

この日は若い人が多く出演しており、古典ではあれどもドラマ仕立てで笑いのエッセンスも。

まだ小学生のこのコ達、結構会場にウケてました。舞踊に笑い、唄。演技力といい度胸といい、バリの子どもたちはプロ顔負けです。

2015年にはユネスコより世界文化遺産として認められたバリ舞踊。この芸術祭はバリ島政府主催で行われ、出演グループはこの日に向けてかなり真剣に練習。

実はリゾートホテルでよくある公演はクオリティとしてイマイチなことが多く、いろいろな事情があるのでしょうが、バリ芸能ファンとしては残念に思います。観光で来られるみなさんにはあれがバリ芸能だと思って欲しくない…。本物の芸術家達の力が集結された公演は、クオリティも迫力も違います!

芸術祭は7月8日まで続きますので、この時期に来られたお客さま、バリ島文化に興味がある方はお問い合わせください♪
 
 
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