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友人デワのこぼれ話

プトゥのお友達に「ちょっと見える人」がいます。

とはいってもこういう人、バリ島では本当に普通にあちこちにいるので、あんまりスピリチュアルとか不思議な感じもしなくなっているのですが、中には「バリアン」といって、そういった第六感的な感覚や呪術を生業としている人も、バリ島では健在です。

医学的な療法のできるバリアンもいれば、魔除けをしてくれたり解いてくれたりするバリアン、イタコ的バリアン、いろいろいます。

今日はその友人デワから聞いた話。デワ君っていっぱいいるから、身バレしないのがいいですね(笑)。

デワは数年前から神様から「僧侶になれ」とお呼びがかかっているような気もするけど、嫌がって普通に欧米向けのカーチャーターをしています。だけど数々のマントラがサラサラーっと言えたりして、結構すごい。

デワの実家はアグン山のすぐ近く。なので危険度が上がった時には避難区域。親戚がおり、80代のお父さんが1人暮らししています。

お父さんはその昔、1963年の噴火を実体験しているので、「まだ地面が暑くないから大丈夫」「動物が逃げないからまだ噴火しない」と、周りが言っても言っても、ぜーんぜん避難しない。いつまでたっても野良仕事をするので、ほぼ強制的に避難をさせたのだそう。

で、今は少し収まっているようなので戻っているそうなのですが…最近どうしてるの?と聞いたらですね。

不倫していることが発覚。

 

「はっ?」と問い直しました。

「不倫してるんだって。しかも相手が妊娠したらしい。」お父さん…80代ですよーッ!!

男性陣は不倫をすっ飛ばし「子どもできるんだ」とこっちで驚いたそう(笑)。

相手はというと、ご近所の40代の人妻。
何故発覚したかというと、その旦那(同世代)がデワのところに来て「お前のお父さんが俺の妻を孕ましたんだけど、どうしてくれるんだよ」といいに来たそう。近所で何やってんだ…。だがここで、デワの切り返しもまたすごい。

「いや、親父に問題ありなのは昔からわかってるんだけどさ。親父80代だよ?何ももってない、もう先のない親父のどこがよくてそうなったの?むしろお前の奥さんどうしちゃったんだよ、こっちが聞きたいんだけど。」

その旦那は何も言い返せなくなってしまったそう。まぁお父さんに言えばいいのに息子に言いにきてますしね。。。

そこでプトゥの話は終わり。

えっ。

終わり。じゃなくて、子どもどうするの!?産まれるんでしょ?

すると「ああ、そこの夫婦ね、子どもがいないらしいから、養子にすることになったって」。

ええええーっ!!そんな風に話がまとまるの?

「でもさ、考えたらすごいよな。40過ぎて弟ができるんだぜー。」と明るく話したというデワ。

あまりにびっくりしたのでブログに書いてみました。

あ、スピリチュアルな話を期待した方、全く関係なくてすみません。

そういえばプトゥの両親の話の続きもまだでしたね。これも近いうちに書きます。

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ガルンガンの日常

バリ人にとって日本のお盆のような「ガルンガン」は1年に平均して2回あります(バリ暦に従うので、毎年まちまち)天界からご先祖様が地上へ戻ってくるのですが、この準備がかなり大変。

男性陣はペンジョールを飾り、

朝早起きして、ソウルフードであるラワールを作ります。小さい頃からやっているの男性陣、包丁さばきはお手の物。ヌガラでは、ココナツメインの胃に優しいラワールクルンガーが名物です。

葉っぱに包まれたこちらはトゥムといい、小刻みにした豚や鶏の肉やレバー、独特のスパイスを組み合わせて蒸します。一般的なワルンではなかなか食べられるところがないのですが、これがすごーく美味しいんです!

女性陣はバンタンといって、神様に捧げる数々のお供え物を作ります。これが1種類に留まらず、半端ない量…。中に入れるものの向きとかもあって意外と細かい。田舎では出来る限り最初から手づくりし、3日ほど前から準備が始まります。

道端でよく見かけるお花のものは日常的に捧げるシンプルなチャナンで、バンタンは豪華版といったところでしょうか。

バリ人が祭事にお金のかかる理由はこのバンタンにあるといっても過言ではなく、皆数々ある祭事の工面に一苦労しています。祭事にお金がかかりすぎるからバリ人は成功したり、金持ちになれない、と嘆く人はバリ人にもいます。

でもこれがなくなると、バリ島はもはやバリではなくなる…。

南国リゾートのバリ島ですが、バリヒンズーの人々は今もこういった伝統や宗教行事をとても大切にしているため、現代的な生活とのバランスの取り方に難しさを感じることもあるようです。

ガルンガン当日は朝早くから正装し、自宅にある家寺、そして所有の土地や村のお寺をまわってお供え物を捧げ、お祈りをして回ります。1日に迎えたガルンガンは、11日のクニンガン(ご先祖様が天界に帰る日)まで続きます。

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プトゥに29の質問

こんにちは、目力の強いプトゥです。
ニュピ前でお客さんもいないので、暇つぶしに29の質問をしてみました。
プトゥは一言でいうとシンプルな性格。回答も相当シンプルなので覚悟してください。

01. みんなから何て呼ばれてる?
プトゥ 他にない。

02. 自分の自慢できるところは?
肩が強い 一生懸命

03. 自分の弱点は?
走るの遅い
やっぱり…ねむいな、すぐ眠くなる。眠いと弱いな。

04. 自分の口癖は?
ヨロコビ
例:あの犬 ともだちにあえて ヨロコビな。
(何度か「うれしい」を教えても口癖で直りません。ゴリエの影響でしょうか?)

05. 持ってるケータイの機種は?
中国製のシャオミーっていうの。
(日本のiphone持ってましたが、落とした途端ロックがかかり外せなくなりました…)

06. カラオケでよく歌う歌は?
X JapanのForever Love(即答)

07. 過去に似ていると言われたことのある芸能人は?
ない ぼくインドネシア人だから。

08. 座右の銘は?
日本人 時間まもらないとおこる。
(バリタイムにイライラするバリ人)

09. 将来の夢は?
なんだろな…成功!
(バリ人の多くはこう答える気がします)

10. ブログをはじめたきっかけは?
ツアーをはじめたから ぼく書いてないけど。

11. 好きなアニメは?
昔のドラえもん。

12. 好きなゲームは?
ビリヤード(TVゲームはしません。)

13. 好きな食べ物は?
さしみ(即答)

14. 好きな飲み物は?
コーラ(即答)

15. 好きな動物は?
犬(即答)

16. 好きな色は?
白 だって一番明るい。

17. 好きな芸能人は?
だれだっけ…あの歌うおんなの人。森高千里。

18. 好きなファッションブランドは?
ファッションなにそれ…?…アウトレット。

19. 好きな雑誌は?
料理の本
(プトゥはインドネシア料理めちゃくちゃ上手です!)

20. 好きなスポーツは?
野球
(清原が好きだったので捕まったのはショックだったそう。)

21. 昨日晩ご飯に何を食べた?
納豆 おいしいな。

22. 最近見た夢を教えて!
子どもと遊んだな。自分の。(いませんが…)

23. 最近読んでおもしろかった本を教えて!
あんまり読まない

24. 最近見ておもしろかったテレビ番組を教えて!
ダウンタウンの笑ってはいけないシリーズ

25. マイブームを教えて!
野菜つくってる。キュウリはえてきた。

26. 旅行するとしたらどこに行きたい?
日本。いつも仕事してたから、旅行で行ってみたい。

27. 明日地球が滅びるとしたら何がしたい?
家族とあつまる。
(インドネシア人は全員こう答える気がします)

28. 自分を一言で表すと?
愛してる。(え?)

29. 自分の秘密を1つ教えて!
いびきでかい。

少しはプトゥについて、お知りいただけたでしょうか?
カメラを向けるとこわばってしまうプトゥ。やっぱりどの写真もがめつい顔をしていますが、奇跡的に撮影できたプトゥの笑顔ショットをどうぞ。


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バリ島でチャレンジ!食べもの初級編

みなさんこんにちは!雨季のこの時期は、雨に降られておでかけしづらいことがありますね。一日中雨ということはないのですが…そんな時にはせっかくなので、バリ島でしか食べられない食べものにチャレンジする「食い倒れ旅」はどうでしょう?

まずは定番のナシゴレン!

ナシゴレン

麺バージョンは「ミゴレン」といいます。サイドのドリンクは「レモンジュース」と呼ばれますが、実際は「ライムジュース」。南国の暑さにやられそうな時に飲むと気分スッキリ。

お次はこちら。

サテ

あまいピーナッツソースのかかった鶏のサテがおすすめです♪
ソースはピリカラなこともあります。

暑い所であまり食べなくないかもしれませんが、「ソトアヤム」もなかなかです。

ソトアヤム

春雨の入った温かいスープにライムをちょっと絞っていただきます。まずは白ごはんをすくい、スープをすくってお口へ。自然の鶏ガラスープの優しいサッパリ味。雨季の肌寒い日にはいいかも?

最後はウブド「イブオカ」が有名ですが…生粋バリ人のソウルフードといえば

バビグリン豚を丸焼きにして、すべてをいただく感謝の料理「バビグリン」。バリヒンズーの行事がある時には必ずこちらのバビグリン、または一部を使った「ラワール」が振る舞われます。ポークが好きなら一度は試したい、日本人にも合う美味しい伝統料理です。

観光エリアのきれい目なワルンやレストランなら外国人テイストにアレンジしてあるので、それほど辛くありません。ただ、ローカルワルンの食べものはかなり辛め+甘めなことが多いので、ローカル店でチャレンジする時は「辛さ・甘さ控えめ」でオーダーすることをおススメします!

インドネシア料理を試してみたい方は、お気軽にご相談を♪

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