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3/17はバリ島新年のニュピ!

今年もバリヒンズーの静寂の新年、ニュピがもうすぐです。

ニュピ当日は、朝6時から翌朝までの24時間、一般住宅は電気や火の使用や外出禁止。音楽を聴いたり歌ったり、なんてこともなるべく控え、とにかく静かに内省しながら一日を過ごすことがよしとされています。街には人がおらず、屋台もバイクや車も出ておらずお店もすべて閉店。空港も閉鎖。

そんな風に過ごすと空気も澄み切って浄化され、ニュピの星空は最高に美しくなります。

前日にはオゴオゴという、悪霊のパレードがあり、お昼すぎより観光エリアもいくつか主要な道が閉鎖。このあたりまでは、バリ島リピーターさんなら既知でしょうか。

悪霊はかなりリアルで怖いけど、子どもたちは大好き♪

これにプラスしてもうひとつ、ニュピの3-4日前に「ムラスティ」と言われるご神体浄化の行列が各地で見られます。寺院のご神体を出して、その村全体で海まで練り歩き、浄化のお祈りをするというもの。

ブレガンジュールという行列向けの音楽隊もガムランを鳴らして歩くのでとってもカッコいい。歩くバリ人たちもなんだか清々しい表情。よっぽど内陸でない限り、バリの人々は正装をしてかなりな距離を本当に歩きます。晴れていれば炎天下のバリ島の日差し…そしてみんなで一緒にお祈りをするため、ビーチでも1時間以上スタンバイは普通。

日本人スタッフも参加したことがありますが(ズルしてバイク 笑)それでも結構キツかったです。。。

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旬の果物と子どもの儀式

Selamat siang! ソカバリツアーです。ここ2週間ほどですが、雨の様子や頻度が変わってきた気がします。ずっと雨や曇りの日は少なくなり、天気のよいときは青い空や夕刻には美しいサンセット。今はオフシーズンですし、バリ島にくるにはいい季節になってきましたね!お好きな方にはドリアンも旬です♪

そういえば1月にいらっしゃったお客さまはドリアンが大好きで、あんまり美味しいので冷蔵庫で冷やして食べようとホテルに持ち込もうとしたら、断られたそうです(笑)。苦手なお客さんもいらっしゃいますからね、ホテルはアウトですー。

ドリアンの他にこちらのランブータンも甘酸っぱくて美味しいですよ♪私はこっちの方が好きです。

さて先日はプトゥの自宅にて、プトゥジュニアの小さな儀式がありました。

小さいといっても、お供え物の数は結構すごいです。さきほどのドリアンやランブータンなどの果物もお供えされます。

子どもの1ヶ月7日(バリ島のウク歴で42日目)の儀式だそう。これが終わると、産後3ヶ月にさらに大きな儀式がヌガラの実家で行われます。

儀式が無事に終わってうれしいプトゥ。

ここ2ヶ月ほぼはあまり積極的に仕事ができず、ナガやゲデ、その他の兄弟に案内を依頼していましたが、今からはプトゥもOKです!

学生さんの卒業旅行や春休みの旅も、是非ソカバリツアーにおたずねくださいね♪

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8/17&21 ヌガラジェゴグ演奏情報!

ソカバリツアーのFacebookページにいただいたお客さまからのコメントをご紹介。

コメントをいただけるととても励みになります。ありがとうございます♪

さてさて、ソカバリツアーのお盆休み(8月11-19日)、予約がぼちぼち入ってきております。
ジェゴグのお問い合わせも相変わらずたくさんいただいております。

時刻はまだ未定なのですが(ギリギリまでわからない 汗)、8月は17日、21日に寺院での大きな儀式が予定されており、その際にジェゴク演奏があるとの情報が入っております!儀式での演奏は滅多になく、かなり気合いの入った演奏になると思います!前日よりヌガラ入りする必要がありますが、興味のある方は是非お問い合わせください。

寺院での演奏の場合は、お客さまにも正装をしていただく必要がございます。バリ人と同じ民族衣装を着てバリ島気分を満喫してください♪衣装は貸し出しいたしますのでご心配なく。

上記以外ですと、ウブドの公演へのご案内が可能です。カーチャーターのツアー計画と一緒にお問い合わせください。

この日も目力強めのプトゥです♪

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バリ島の民族衣装

バリ人のおしゃれの場は洋服よりも民族衣装。男性の正装で最もきちんとしているのは「サファリ」という上着ありのスタイルです。通常お寺で見かける人は、白地のコットンシャツを着ている場合が多いと思います。もっとカジュアルな時はTシャツ。男性が頭に被るのは「ウダン」。

とってもおいしいラワールを作るプトゥのお父さん。

女性の場合も、お寺では上は白、袖は長袖または七分丈までが模範的とされています。実はもっと以前は黄色が清浄の色とされていたこともあり、困った時は黄色でもOK。お金のない人は何着も白いクバヤを持てませんし、はたまた逆に、いつでもどこでも色のあるクバヤでバッチリとキメる女性もいます。

腰に巻くのは「スレンダン」。スレンダンだけは、いかなるお祈り時にも必要です。

全身真っ白な方はマンクー(お坊さん)か、そのサポートをする奥様です。奥様自身がマンクーなことも。

ややカジュアルな儀式の時(お寺に行かない時)には上もカラフルになってきます。最近は忙しい人が増えた影響もあるのか、日本のロングスカートのようにさっと履くだけのものも出てきました。伝統からはやや外れますがいつの時代も変化は免れない。これなら着付けもなく、日本人も気楽にクバヤセット買えますね♪

大学の卒業式や知り合い親族の結婚式になると、肩や胸の空き具合も広がったり、レース度が増したり。髪型もメイクもどんどんキラキラになっていきます。バリの女性はパステルより原色、清楚よりもセクシースタイルが好きだな〜と思います。下に着る「カマン」という布は、バティックとエンデックの2種類が主流です。

結婚式やポトンギギ(歯削りの儀式)の場合、金色があちこちに散りばめられたり、手織りの高級布が使われたりして最も豪華。

ナガさんの長男はイケメン高校生。

寺院での踊り子たちの衣装含め、これらも、きちんとした宗教上の正装なんです。

儀式のはじまりの少女たちの舞「ルジャン」

…とはいっても、もっとずっと昔は男性も女性も上半身裸でした。布も今よりシンプルなものが多かったのですが、発展に従って王族のような正装を、一般の人たちも身につけるようになったのが今の流れのようですね。

観光でいらっしゃるお客さまにうるさく言うことはありませんが、お葬式の時はダークめの上下など、実は結構いろいろとTPOのある、奥の深いバリ人の民族衣装のお話でした。
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バリ暦に初詣はある?

バリ島は今がピークシーズン。お正月は仏教、あるいは西暦ということもあり、元旦という意識はありません。それでも31日や1日はあちこちが通行止めになったり、お客さまもホテルで過ごされる方が多いので、仕事のない日は比較的ゆっくりできます。

今年の元旦はたまたまバリ暦のお祈りの儀式が大きなお寺や海であり、そのお祈りに出かけるバリの人々。

プトゥのお父さんがクルンクン(バリ島東部)にあるお寺にいきたいというので、ヌガラから出発しておでかけ。長くこのお寺にいっていなかったプトゥは半義務だそうです。

お寺にはたくさんの人が正装してくるので、日本の神社のように並んで順番待ち。グループに札を分けられるので、周辺にあるお店でいろいろ食べたり飲んだりしながら待ちます。

境内(といっていいのでしょうか)に入るとぎゅうぎゅうになりますが、みなさん平和にくっつきあって座り祈りを捧げます。

よくわかりませんが、この日は2カ所でお祈りをささげたとのこと。

ナガさんも心すっきり?

ピースするナガさんの前隣はお父様。

ヌガラから3時間かけてデンパサールの息子の家へ行き、そのまま着替えて直行で1時間以上離れたクルンクンへ。言い出しっぺのお父様、かなりの体力を消耗されたのでは…。

バリ島にはたくさんのお寺があり、それぞれにいろいろな歴史や言い伝えがありますが、こちらのお寺は一般の観光客が普段入ることのあまりないゲルゲル王国の菩提寺、だそうです。

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