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本場ヌガラのジェゴグ演奏を聴きたい方に

ありがたいことにヌガラのジェゴグ鑑賞についてお問い合わせがありますので、まとめてみます。

<ヌガラでの公演について>
残念ながらヌガラは観光地ではないため一定集客を確保することが難しく、ウブドのように定期公演がいつでも開催されているわけではありません。そのため、お客さまからのお問い合わせがあってはじめて日程調整をし、村人を集めて演奏します。演奏者も普段はそれぞれに別の仕事をしています。

ガムラン演奏できないプトゥ。ジェゴグはちょっとだけできるそうです。

ジェゴグはバリ人にとってもハレの儀の演奏で依頼される催し物です。お一人でもどうしても聴きたい!という方でももちろん手配は可能なのですが、非常に高くなります。

公演を依頼される場合、お客さま自身が公演スポンサーとなります。人数が多いほど、お一人様あたりのジェゴグ鑑賞はお安くなります。開催時間は必ず夕刻となります。公演の依頼を頂きましたら、村人と一緒に心をこめて手配&ご案内をさせていただきます。ご希望日の1週間以上前にお問い合わせください。

また観光エリアでの演奏を依頼したい場合も、公演の手配は可能です。ただし楽器(デカい楽器が何個もあります)と演奏者の輸送コストがプラスでかかります…まぁこういったこともあり、なかなか本場のジェゴグを観る機会がないんですね。

ただし、ヌガラに滞在中にジェゴグの演奏を聞きにいける可能性はあります。

  1. バリ人の結婚式
    余興としてジェゴグを演奏されることがあるので、たまたま情報があれば、ご案内できることがあります♪結婚式での演奏はだいたい18時〜19時以降、演奏自体は1〜2時間。時期的に、バリヒンズーのガルンガンが終わってから1ヶ月間は結婚式はほぼ開催されません。ホテルに先にチェックイン頂く方がいいかなと思いますが、ギリギリでわかることもあるので、その場合はホテルへの連絡をサポート致します。
  2. 見学&体験レッスン
    バリ島にはsanggar(サンガール)といって、先生のもつ練習スタジオがあります。スタジオといっても日本のイメージだと誤解がありますね…単純に先生のご自宅敷地内の、楽器があり屋根のあるオープンスペースです。そこで地元の人の練習があれば見学だけなら無料でできます。曜日はだいたい決まっています。また見学のない場合は体験レッスンが可能です。体験レッスンは通常のガムランやリンディックも可能です。お問い合わせをいただいた上で、料金をご案内いたします。

ヌガラの人々は昔から日本へ働きに行く人が多い地域ですので、意外と日本語が話せる人がそこらへんの畑を耕したりしていて時々びっくりします。観光ガイドとしてではなく、住んだことがあって日本大好きなパターンです。

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本場のジェゴグ!

ヌガラ発祥のジェゴグは、ガムラン楽器のように寺院内の儀式で使われることはありません。農民達の娯楽としてはじまりました。

その割にはかなり豪華で大きいのですが…。

楽器についている人形(バリ島の神話に基づいたキャラクター)は、セッティング時にわざわざ差し込んでいましたー。

このミニチュア版のような竹楽器は「リンディック」といい2人組で演奏しますが、こちらはホテルのロビーなどでたまに演奏するのを見かけますね。

ジェゴグとなるど、大きくて運ぶのが大変なので、観光エリアではなかなかよい演奏を観る機会がないのですが、だからこそ、ヌガラの壮大な森と空に響き渡るの方が合っているかも。

そんなジェゴグ、本場ヌガラでの、結婚式の余興としての演奏の一部を動画でどうぞ。
(通常は日が沈んでからの演奏ですが、この日は特別でした)
観客を誘うジョゲッの踊り子さんがセクシーですが、楽しく踊ればOKだそうです♪

 
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