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ソカバリ農部:森を開墾

菜園ではきゅうりとトマトが実をつけて、ぐんぐんと大きくなってきました。

これは数日前の写真ですが、きゅうりはあと3日もすれば食べられるかな?楽しみです。

さて、別の場所を案内しますね、と前振りしていたお話。

実家から歩ける距離にある、森。なぜ森かって

本当に森だから。

観光地エリアでツアーの仕事をしているプトゥは、日本から帰国後も土地の管理をお父さんに任せっきりでした。でもお父さんももう80代。日本の農業のように機械を使うわけでもなく、ただ鎌を片手に森へ入り、適当に何か好きに作業をしている、という状態だったので、疎開生活を機会に、これらの森を整備していくことに。

実は上の写真は草刈りをした後の状態で、入った当初は

マジ森でした。まるで絵画のようなジャングル状態。
お父さんここを一人で鎌片手に草刈りって、絶対間に合わないよね?

果物をちょこっと植えてみたりはしてたけど、どっちかっていうと草刈りをしながら、自宅で料理に使う燃料の木を集めている感じだったみたい。

この森がですね、すごいんです。最初の3分くらいはどうってことないんです。でも、うっそうとしていて、気づくと20匹くらいふわふわとの周りに蚊がいっぱい!今まではオーガニックの虫除けを使っていたのですが、そんな上品なものでは間に合いません。というか、全く効果がありません((((;´・ω・`)))

草刈りをすると地面が見えて空気がすっきりしたのか、それらの蚊たちも大分減ってくれて

次は土起こし。小さな耕運機を兄さんと共同購入したプトゥ。

初日。二人交代で1日がんばって、耕運機が暴れん坊なのか土が硬いせいなのか、見ているだけで疲れる作業をしていましたが、

とりあえず、いい土が出て来た♪
柔らかくなった土に、バナナを植えるそうです。

バリ島ではお供え物にかかせないバナナ。大きなバナナの葉はお供え物や料理の飾りに使うし、木(茎?)の部分は、実はバリ料理ではスープになる野菜です。実だけじゃないんですね。プトゥジュニアもバナナ大好き。さまざまな種類のバナナがあります。

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バリ島の田舎 都会との違い

全般的にヌガラでの疎開生活を楽しんでいますが、いろいろと不便なことや、バリ島では都会のバドゥン(私が暮らすバリ州の県。クタやスミニャック、チャングー、ジンバランやウルワツまで含まれる一大観光エリア。)との違いも、忘れないように書いてみます。

1. サソリがいる。

はい、います。菜園のある家ですでに4匹見かけてしまいました。こっちが先に見つけた場合はじっとしているだけだし何もしませんが、陰にいるのに気づかずに、間違って触れてしまったり踏んでしまうと、とっても苦しいことになるそうです。プトゥいわく、黒サソリと白サソリがいて、白サソリの毒の方が致死率が高い、と。写真のは黒サソリ。

一度は夜キッチンでゆったりしている時に、気づいたら30cm向こうの床にいました。「気をつけてね。」といわれても、一体どう気をつけたらいいのか。。。コロナ並に怖いです。

2. トマトが小さい。

バドゥンの方で売ってるトマトは日本の桃太郎よりは小さく縦な感じですが、それすらも「大きい」のだと気付きました。ヌガラでは大きいトマトを見かけません。プチトマトよりはもう少し大きいミディアムサイズ。大したことじゃ無いかもしれませんが、トマトソース作る気をなくします。

3. 乳製品に限りがある。

街の方のスーパーに行けば売っていると思っていたら、甘かったです。牛乳はないことも多く、ヨーグルト(食べる方)やバターは見かけません。入荷したてでも10本くらいでした。料理で使う文化がなく、基本的に乳製品は高めではあるのですが、ちょっと衝撃。料理の幅がめちゃ狭くなる。。。仕方ないので、バドゥンへ戻った時に入手しています。ちなみに、飲料系の乳製品は普通にあります。

4. 天候や時間でわいてくる虫が交代制(ハエ、カメムシ)

隣の森に牛さんいますし、鶏やその他家畜を飼う人も多いのでね。。。雨の後は必ずハエがわきます。バドゥンの家でも時期によっては多いこともあったのですが、数的にその倍以上はいくと思います。朝、太陽の光が入ってくると同時にハエたちは外から我が家に出勤してきます。カメムシは夜。玄関の電灯を狙って黒いのが来ます。日本のカメムシよりは香りがマイルドです。 

5. 川でのマンディ(入浴)は日常。

バリには昔から川で沐浴をする習慣がありますが、都会では水質が悪くなり大分減りました。「ヌガラはみんな川好きだなー」と思ってはいたのですが、自宅に井戸が引かれていない家がまだまだ沢山あることを知りました。川で洗濯しながらマンディするし、トイレを済ませる人もいます。行ったことないけど、インドっぽい。

プトゥも子供の頃はそうしていたそうで、「運が悪いと、髪を洗ってる時に誰かのうんちが上流から流れてくる」という衝撃的なエピソードを涼しい顔でしてくれました。

自宅にお風呂がある人でも、川のマンディが好きでわざわざ行く人もいます。子どもたちと、妙齢のおじさまおばさま方は、なかなかに丸出しです。

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ソカバリ農部:6月菜園の様子

疎開先の前の家がどうも鶏のブリーダーさんのようで、庭中が鶏カゴで埋めつくされ、いつも大事そうに鶏を扱っているんですが、今日はちょっと外に出してもらい、塀の上でくつろいでいる鶏を見かけました。

遠くからでもわかる綺麗な鶏。しかもよくみると

ヘアスタイルめっちゃ決まってます。
これはもう特別かわいがってる鶏に違いない。

ソカバリの菜園は5月後半は雨つづき。バリ島中がまるで雨季に戻ったようで、他の地域の方も戸惑ったのではないでしょうか。畝を作っていたので、我が家の野菜たちは無事でした。

苗からのもので一番育っているのがこの畝。奥の壁側のつるはインゲン。

奥から茄子、三つ葉、トマト、ケール、トマト。です。
トマトは花が咲いた♪

三つ葉は株分けに成功して、今3つの苗が育っています。ニラももう少し大きくなるのを待てばできそうだよなぁ。。。

Sayur Hijauは収穫と食べるペースが合うように、タネ植えの日程を4-5日遅らせました。美味しいし、アホみたいに簡単に育つので、おすすめ。

私が日本から持参した種類は期限切れもあり、成長してくれませんでしたが、気分で植えてみたにんにくが芽を出した!ニンニクの芽を炒めて食べられるかなー。

1株だけ購入したロゼラはぐんぐん成長して、日々花をつけてはその日のうちにしぼみ、種へと変化しています。調べたところ、種がぷっくりと成長した頃が収穫時のよう。

今回はそんなに量はとれないけど、種を残してまた植えたらどんどん増えてくれそう。トロピカルな気候には珍しい、ちょっとシックな感じの葉っぱで、花の色も秋色。お気に入りです。

この菜園はあくまで自分たちが食べる用&実験を兼ねています。

次回は別の場所を紹介しますね。

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疎開の風景

Selamat Siang! みなさまいかがお過ごしでしょうか?

日本は学校を再開するところも出て来たみたいですね。インドネシアはまだですが、6月よりフライトが再開される様子です。とはいっても、事前のPCR検査の陰性証明書、または迅速検査の義務付けがあり、もし迅速検査で陽性反応があった場合は2週間の隔離が義務付けられるので、まだまだ観光再開とはいきません(政府は現時点で10月と語っています)。今はビジネスで駐在される方や、国際結婚でバリ島に戻りたい人など、長期的な滞在をされる方には朗報だと思います。

そんなわけで私たちは引き続きヌガラにいるわけですが…これが思った以上に楽しくて。なにせ自然が圧倒的に美しいのですよ。

先日数日間雨季のような雨つづきでどんよりとしていましたが、昨日は久々にいい天気!

バイクで気晴らしドライブ〜。

ヌガラでは要所要所で手の消毒スポットがあります。それからマスクは必須ですが、それ以上に何かごちゃごちゃ言われるようなことはありません(ローカルっぽければ)。

プトゥの近所のビーチは観光スポットではなくローカルの人しかもともと来ないので、ビーチにも余裕で入れちゃいます♪

ビーチ近くに牧場をみつけました(牛が放たれているだけですが)。もうすごいのどか。

ビーチもいるのは少しのローカルの人々と、釣りをする人くらい。特に厳しく禁止をしなくても「密」にならないのが田舎のいいところ。

マングローグの保護地区っぽいところを見つけたり、本当にいかにも観光らしい場所はないのですが、結構いろいろナイスなスポットを開拓しています。

もし観光が再開してバリ島に来られるかたがいらっしゃれば、ぜひバリ島西部にきてみませんか?

20-30年前のスミニャックやウブドの雰囲気が、まだここにはあります。

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ソカバリ農部:5月菜園の様子

自粛生活って曜日感覚とかなくなっていきませんか?
仕事がないからなんでしょうが、何せこんな世界観の中で暮らしているもので。

疎開の家の隣は、明るい森。

あっという間に、ヌガラでの生活も3週間を過ぎようとしています。

さて、ソカバリ農園。苗を植えたものは落ち着き、種はいくつか芽を出しました。

苗や種は個人でやっているフェイスブックの販売屋を当たるか、ムングウィのブリンキットという所で買えます。トロピカルな気候で秋や冬なんてありませんし、日本のようにさまざまな種類があるわけではありません。あるものを植えるのみ。

まずはミント類。
ペパーミント、スペアミント、オーデコロンミント、奥1個だけ、オレガノ。これらは環境がよいとどんどん増えてしまう外来種なので、ポットのままで育てます。

桑(マルベリー)と、赤い花がお茶になるロゼラ。

ナス、トマト。

たまたま売ってたニラ、三つ葉。

種から芽を出してくれたのはきゅうり、かぼちゃと

Sayur Hijauと言われる、小松菜に似た青菜は芽をだしました。

日本の種をもっていたので紫蘇、大葉、オクラ、などなど植えてみましたが、ことごとく発芽しなさそう。大葉とオクラはいけるという情報はゲットしていたんだけど。。。まぁ発芽期間が過ぎているので当たり前なんですが、土も違うから余計に難しいんでしょうね。

バリ島の土の酸性度など調べてみましたが、よくわかりませんでした。水に石灰成分が多いのでアルカリ度は強いかもしれません。

ほしい種や植えてみたい苗木は他にもたくさんありますが、とりあえず、やれることだけ。

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ヌガラに疎開!ソカバリ農部♪

Selamat Siang! ソカバリです。
みなさんいかがお過ごしですか?

実は4/23より、バリ島西部の故郷ヌガラで疎開生活をはじめました。

バリ島では早くに自粛生活を開始(観光客が減り、自粛せざるを得なかった)しましたが、現段階で政府からの補償は皆無といっていいかと。車や家のローンに1年間返済猶予ができたのと、アンペア数の低い貧困層の電気代が無料か割引になったくらい。。。

明日の食事がない人には「センバコ」といってお米や油、卵などの支給がバンジャールによってはもらえます。観光エリアでは外国の方々も食事の提供など、積極的にボランティアをするお店も。中途半端なソカバリ家は収入ゼロの中、貯金が減ってゆく一方で、それがいつまでかも分からない。私たちの小さな家での何もしない自粛生活も、この状況ではすぐに精神的にも限界になります。

幸い、プトゥはヌガラにいくらか土地を所有しています。折角なら菜園、やれるなら農業までやってみますかね?農業なら、仕事を止められることもないし。

というわけで、まだ売り手のつかない義兄の空き家を借り、いきあたりばったりで疎開生活を開始!

引き続き販売しております(*´∀`*)。菜園付きの予定!

シャワートイレ1つ、寝室2、客間1、キッチン1、正面と片側に庭、台所から出られる裏庭付き。風通りが最高で、エアコンなしでも暮らせます。土地の広さは2アール。

キッチンは広々としていて、冷蔵庫を置けるスペースもちゃんとあります。

まずはこの家の裏庭に菜園をということで、草引き開始。プトゥほぼ一人で2日で終了。

次に天地返し。土を掘り起こし、大きな石を取り除いていきます。 鍬ひとつで一番体力を使います。

ついでに通路側に、屋根から落ちてくる水はけスポットもちょっと作っておきました。

バリ島のこの手の分譲住宅は水はけのことまで考えられていない家が多いので、自分で改造が必要なことも多いです。畑にジャバジャバ打ち湯のように水が落ちていたパイプは、あとで付け替え。

良質な土を入れ、さらに小石を取り除きながら、

ようやくふかふかの畝が完成!

プトゥの日本での農業スキル、ヌガラでも開花〜*:.。☆..。.(´∀`人)。

この一連の作業、他のこともやりながら1週間足らずで一人でやってのけたので、ほんとすごいと思います。

というわけで、ソカバリはしばらく「ヌガラでの疎開&菜園暮らし」ブログになる予定です。ソカバリ農部♪今後どうなるかはまだよくわかりませんが、書くネタができてちょっとうれしいです。

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Di Rumah Aja #お家にいよう3

Selamat Siang!
日本も都市部を中心に大掛かりな行動制限がはじまったようですね。検査も積極的になったなぁと思ったら、インドネシアの感染者数を一気に追い抜きました。

一方、インドネシアでは検査数が足りない間に合っていないのではと、あちこちから声が聞こえ、政府もスピードアップに懸命の様子です。

バリ島では、観光業が2月あたりから死に始めたので、そろそろお金の尽きる人も増えています。小さな自治体レベルでもお米を配ったり、余裕ある外国経営のレストランなどが無料の食事提供などを自主的に開始。マスクは国全体で義務化され装着率はかなり上がりました。政府からはアンペア数区切りで電気代の無料化や割引をしたり(貧困層を想定)、ローン支払いの1年間の猶予などを行っていますが、実質的な生活の補償はまだありません。

<4/17 バリ島の感染者数>バリ州の対策ウェブサイトより
-現感染者数は79名
-累積で113人、うち回復32名/死亡2名
-累積感染者で最も多いのは海外就労からの帰国者(右図グラフの紫部分)

前回のブログ記事内のデータと比較すると、やはり感染者増えていますね。。。
これには事情があります。

バリ島では初期の防疫がうまくいき、ジャカルタにある程度合わせて自粛を積極的に進めてきましたが、現在、海外からの帰国者の感染が大きな懸念です。その数、バリ島だけでなんと2万人が予測されているそう。

海外への実習生もいますが、クルーズ船の乗組員が最も多いようです。仕事を無くした人も多いので、もちろんバリ島としてもインドネシア政府としても、自国民を受け入れないわけにはいきません。

このため、帰国者はすぐに健康診断と血液検体による迅速検査。陽性者は症状に関わらず、用意された施設にて隔離措置後、今後はPCR検査を実施。陰性者は念のため自宅にて自己隔離観察という話もあれば、バリ島の各自治体がホテルを用意するよ、という話もあったりで、今ちょっとこのあたりは情報が整理されておらず、気になります。

感染が島内で拡がらないよう(右図グラフのオレンジ部分)食い止めるのが、今後のバリ島のミッションかなと思われます。ついでに、同グラフの青は国内移動によるバリ島での感染者、赤は外国人です。今後のバリ島感染者情報ウォッチの参考にしてくださいね。

数日前にいったデンパサールのショッピングモール、レノンプラザ。カフェレストラン系は閉店またはデリバリー注文のみ受け付け、スーパーは開店、その他のお店はすべて閉店。観光エリアも閑散。むしろローカルの小さな商店系のお店が、今はちょっと心配。

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Di Rumah Aja #お家にいよう 2

4/4午後現在のバリ島の感染者数(バリ州の対策ウェブサイトより)。

<バリ島の感染者数>
現感染者数は15名
-累積で35人、うち回復18名/死亡2名
-188名の PDPは、感染疑いで隔離観察中の人数

26日のニュピをきっかけに外出自粛がはじまり、それ以前に学校は休校、あちこちで観光スポットや大型ショッピングモールなどが休業や閉鎖になっています。ですが、それでもやっぱり少しずつ感染者が増えています。

もし何も自粛をしなかったら、もっと早いスピードで感染が拡がっている、ということ。
ジャカルタのパンデミックと同時にバリ島も同じレベルで警戒モードに入ったことが、よい方向に進んでいる印象です。

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Di Rumah Aja #お家にいよう

さて、バリ島は観光業がお休みになっているわ、外出自粛しているわで、ソカバリブログもどうしたものか…。

帰国難民が集まるチャングーも、ついに多くのレストランやカフェが閉まるようになり、一部店舗はgojekなどを利用したテイクアウトのみに切り替えているようです。今日からは、ビーチへいくと罰金という話も聞こえてくるようになりました(無視して出かける外国人&ローカルがいるので)。日常の買い物や銀行などには問題なく行けますが、営業時間にも変更がある様子。私もほぼ外に出ていません。

先日スーパーに出かけたら、店舗前で地元の若い子たちが消毒作業。

スーパーは外国人の利用が多いのですが、結構混雑していて感染が心配になります。レジ前は距離をとるよう線が引いてあり、手の消毒液が置いてありました。パサール(市場)も同じように混雑が気になります。

ローカルエリアでも、感染が怖くてお店をしめちゃった小さなワルン(商店)もあります。

カトラリーなどでの経口感染も心配なので、私たちはニュピ前から外食を控えるようになりました。もっぱら自炊なので、スーパーと市場だけはなんとかがんばってほしい。。。ごみ収集屋さんやバイク配達の人々など、そんなに利益がとれないけど、今頑張ってくれているのはこういうお仕事の人たち。医療関係の人たちも、今世界各国で、限られた体制や防護の中知恵と予算を振り絞ってがんばっています。

どこの国でも、医療崩壊が心配されています。
私たちにできることは感染しないよう、感染を広げないよう自宅で過ごすこと。
ソーシャルディスタンス(社会的距離。2mと言われています)を守ること。
今はそれこそが思いやりの世界。
もちろん、政府からの自粛や閉鎖に対する配慮も不可欠だと思います。

ニュピから自粛の開始したバリ島、なんだかいつもより空気が澄んでいる気がします。

インドネシアでは閉鎖も引き続き検討されています。全世界が起こっていることですから、いずれにしても、2週間や1ヶ月で終わるものではないという覚悟が必要かなと感じています。

そんなわけで、何か思いついた時には投稿するかもしれませんが、しばらくはのんびりペースの更新になります。

みなさまもどうか甘く見ないで、お身体お大事にお過ごしください。

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新型肺炎「COVID-19」へのバリ島対応状況4

お久しぶりの更新です。日本は桜の咲く時期でしょうか。

バリ島に旅行予定だった方ならもう他のブログなどでご存知とは思いますが、20日よりすべての外国人に対するインドネシアへの入国制限が非常に厳しくなりました。

30日以内の滞在のビザ免除は停止。このため、バリ島へ旅行される方はビザの手配をしなくてはなりません。さまざまな書類や健康診断書の提出など、事前に日本の在インドネシア大使館に申請し許可を受ける形となりました。

また、入国時に健康上の異常があった場合には、問答無用でそのまま14日間隔離状態となります。

この影響でバリ島内の観光スポットも休業が相次いでおり、旅行だったらわざわざこの時期に来る必要はないでしょ、という諦め感。( ̄▽ ̄)

お互い感染してるかもしれないですしね…(;´ー`)ノァ´`´`…

また現在、イタリアなどヨーロッパ諸国をはじめとするさまざまな国の方が世界のあちこちの国境閉鎖やフライトキャンセルの影響で帰国難民となっており、バリ島内の移民局は数日は溢れかえりそうで、今後もどうなるかわかりません。

移民局で体温測定。ソーシャルディスタンスも推進中。

昨日3/23時点ではインドネシア全体のcovid-19感染者は514名、死者は48名となっており、バリ島は3名の感染者と報告されています。ジャカルタでの感染者がもっとも多く、今後はこの拡がりをどれだけ抑えられるかにかかっています。政府は最大限の予算をつぎ込み、警察や軍の病院を隔離施設として準備。バリ島ではあちこちで毎日、公共施設の消毒などが予防措置として行われています。韓国のように、今後は簡易検査キットも導入するようです。

空港も消毒中。

アジアも米国もヨーロッパも、世界中が大変なことになっていますね。
バリ島は閑古鳥のまま、25日にバリヒンズーのニュピを迎えます。

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