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手の器用なバリ人〔動画あり〕

プトゥもかつては日本で働きましたが、毎年何人も外国人実習生がバリ島からも派遣されています。主に農業と食品工場が中心でしたが、最近はパン屋、ホテル、水産、介護など多種多様な業種からのニーズが高まっているみたいですね。

生まれながらにしてバリ語とインドネシア語の2言語ができるので、外国語の習得も得意な人が多い。都市部は仕事などで忙しく市場で買って済ませる家庭も増えましたが、バリヒンズーの宗教行事のためにさまざまなものを手作りします。

そのためバリ人は手の器用な人が多いです。例えばこちらのペンジョール。ガルンガン(迎え盆)や、寺院の大きな祭事に飾られるもの。

道端で見かけるものは場所によっては立派なものが多いですが、竹とパーツをつなげていきます。飾りパーツは購入できるけど作る人もいてそれぞれ。作り方に地域差もあるのでみていて楽しい。

儀式でお祈りやガムランを演奏する場所を確保するのに屋根を設置したりも。こちらはたまたま通りがかったクロボカンの村の寺院。

自然素材で風通しがいい(´-`)``༄

儀式の日はこんな公道も平気で通行止めになります。そのためバリ島は儀式によい日には渋滞があちこちで発生しますがこれはもう仕方がないこと、となっています。

ところでこのクロボカンの寺院門ですごいものを発見。

自然素材で編み込まれた龍!ドラゴン!

バリ島では個人宅での結婚式にも門飾りをしますが、最近はゴミ問題に配慮して自然素材に回帰しているバリヒンズーの人たち。いや、すごい。

こういった大きなものは男性が作ることが多いですが、女性は日々お供え物を作っています。

こちらはティパッというもの。中に蒸したもち米を入れます。

これ私も一度トライしたんですが、編み方、見ていてもサッパリ意味がわかりません。(;´ー`)ノァ´`´`…
慣れている人は手先を全くみないでおしゃべりしながら楽しく作っています。

動画でどうぞ。

 

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バリ島の暦とカレンダー

バリヒンズーには神事を行うにあたり、ウク暦とサカ暦という特有の暦があります。ウク暦の1年は210日で、サカ暦は太陰暦と太陽暦が組み合わされた10種類の週があります。サカ暦はバリ島にジャワ・ヒンドゥー文化が広まる16世紀以前から使われてきた暦なのだそう。

この組み合わせはとても複雑なので一般のバリヒンズーの人たちも計算方法がわかりません。そのためバリヒンズー特有のカレンダーを確認して、その日のお祈りやお供え物を準備したり、自宅や寺院などで宗教行事を行うようにしています。

世にも珍しい曜日が縦書きのカレンダー。年末になるとローカルなお店のあちこちに置いてあります。プトゥ家のカレンダーは今ではあまり街角で見られなくなったバリ語の文字はもちろんのこと、英語と日本語でも曜日が書いてあります。

日常的なお祈りの中で特に大切にされている満月(赤丸)と新月(黒丸)もこの通り。わかりやすい。日本の六曜のような、大安や友引に似た日もすべて確認できます。

特に大事な行事の日はここで確認!今月は24日にガルンガン(ご先祖様の迎え盆)がありますが、その前段階にはスギアンジャワやスギアンバリ。ペンジョールやお供え物など、ガルンガンを迎える準備やお祈りが、スギアンジャワから始まる感じです。

このため、小さなお店やカフェなど営業する外国人オーナーさんが「バリ人が仕事サボりはじめた」「ミスが多い」「いつもより早めに仕事切り上げて帰っちゃう」と困る声もきこえてくるのですが (´∀`lll)、決して家でゴロゴロしているわけではないのです(特に女性)。バリヒンズーの人たちにとっては、むしろ晴れのガルンガンが終わるまで気が抜けない日々に突入する心情。

バリの街角で見かける美しいペンジョールはもちろんですが、

家や寺院の飾り付け、一番大変なのは行事に応じたお供え物を準備すること。

材料を市場で仕入れて自分で1から作る家庭もあれば、忙しいとできたものを買う家もあり。もちろん自作の方がずっと安くなります。

お供え物の入れ物の中にちょこちょこ詰めて行くものや果物を揃えるのも大変。大きな敷地の家は自宅だけで何十箇所もお供えをします。これに加えて自分が所属する寺院へも。

見ていると本当に大変そうです。

晴れの日を迎えるとようやく、各家庭特製レシピの最高に美味しいラワールが振る舞われます。

一般的に女性はお供え物に集中し、ペンジョールとラワール作りは男性の役割になっています。ガルンガンのお祈りが終わって少し一息すると、10日後には送り盆のクニンガンがあります。

バリヒンドゥでこのカレンダーを持っていない家庭はないでしょう。バリ暦カレンダーは独特のレトロな雰囲気があるので、観光ではお土産としても人気です。

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バリ島旅行Tips:基本料金について

バリ島にあるバリヒンズーの寺院や歴史遺跡などには、入場料が各場所で設定されています。

インドネシアの経済発展に応じて、また人気寺院では入場者のコントロールや歴史的建築の維持を目的に入場料が値上がりします。この料金はそれぞれの寺院で決定されるものでいきなりのことが多く、観光案内をしていても常に情報を追いかけていないと急に変更になり、間違うことがあります。

ソカバリツアーの基本料金には、これら施設への入場料や駐車料金、また場所によってはエリア通行料などがあり、カーチャーター料金に含まれていません。お客様がルピアを用意し、各スポットにて直接現金でお支払いいただくか、ドライバーに任せて、清算時にまとめて支払うかのいずれかになります。

またエレフェントライドなどの動物園施設、マリンスポーツなどのアクティビティ利用や入場料に関しては、高額のため基本的にはカーチャーターで立て替えることはできません。入場口にてお客様に直接お支払いいただく必要があります。

パッケージツアーの場合はこれらの料金が含まれております。また、オリジナルツアーではさまざまな予約代行をい足しますが、内容によっては催行会社の規定に準じて、前金のお支払いをお願いすることがございます。

また、ドライバーをお食事にお誘いいただく場合ですが、お客様が行かれる場所で普段食事をすることはなく、日常の食事よりも高価になるため、割り勘で支払うことはできません。このことをふまえた上でお声がけいただけると、大変ありがたく思います。

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バリ島で中短期滞在できるビザは?

バリ島のリピーターさんなら、いつかバリで暮らしたい、観光旅行ではなく長めに滞在してみたい(お試しでも)という方は結構いらっしゃるかと思います。

実はインドネシアへの観光はビザなしで30日間自由に滞在ができます。なかなか長いですよね!また、空港にてVOA(ビザオンアライバル)の費用を支払うと、専用の申請用紙と一緒にもう1ヶ月滞在を伸ばすことができます。最大60日間。

空港ではVOAスタンプをもらいますが、この後も滞在の30日以内に、イミグレーション(移民局)での手続きも何度か必要なになります。イミグレーションでは英語メインのやりとりとなります。

このビザはあくまで観光ビザであり、バリ島内で就労したり、何か報酬を伴う仕事をすることは違法です。また空港での手続きをしないまま、後から延長申請することはできません。

他にも延長しながら最大180日間バリ島に滞在できるソシアルブダヤビザがあります。これは文化交流をメインとしたビザで、バリ島内にインドネシア人のスポンサーが必要となります。観光ビザと同じように、30日ごとの延長手続きが必要です。同じく仕事はできません。

観光ビザとソシアルブダヤビザの場合、途中で他国へ出国してしまうと、そこでビザ失効となります。

さらに長い滞在の場合は学生ビザ(現地の学校に通う場合)や、就労ビザ(インドネシアで報酬を伴う仕事が唯一可能)、視察や会議参加を目的とするビジネスビザ、年金ビザ、新しいものでは投資ビザ(会社経営者や株主など)などあります。このあたりはひとつひとつ必要書類が異なったり、条件や手続きのプロセスも複雑なので、詳細は書きません。

比較的気楽に2ヶ月または半年間バリ島に滞在できるのは、なかなかいいんでない?と思います。

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5日間のバリ島ツアー

5日間に渡ってジャカルタからのお客様をご案内しました。5日間と長かったので、バリ島の観光フルコースです!

かいつまんでみると、まずはキンタマーニ高原。

この日はお天気がよく見晴らし最高!

ブドゥグルにある、水上に浮かぶウルンダヌブラタン寺院。

ここは雨季乾季に関わらずどんより曇や雨の多い地域ですが、よい感じのお天気でラッキー。

ジンバランビーチで波の音を聴きながらのシーフード。

他にもタナロット寺院やウブド散策、お土産物屋、B級グルメ巡りなどなど盛りだくさん!(かいつまみすぎですね…)

とっても優しいお母さんで、はじめてのバリ島だった子供達も満喫できました!

【プチお知らせ】
バリ島東部のルンプヤン寺院やウルワトゥ寺院のケチャダンスは、近年の大変な混み具合がさらに悪化しております。ルンプヤン寺院では朝であってもインスタ映えの撮影で並ぶこと確実ですし、ケチャダンスはこれまで以上にチケットと座席を確保するのが難しくなっています。残念なことですが、この2ヶ所への観光をご希望の方は混雑を理解した上でお問い合わせくださいますよう、お願いいたします。

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バリヒンズー 家族寺の儀式

プトゥはバリ島西部のヌガラ出身で、ヌガラの実家に家寺があります。ですがご両親はもともとアグン山の噴火をきっかけに引っ越して家を建てたので、クルンクンにもご先祖様を奉る家族寺があります。

なので半年に1回くらいの頻度でクルンクンでの儀式に参加。
一体これってどれくらいご先祖さまを遡って訪問するものなの?と聞いたら「好きずき」だそうです(゚´▽`゚)

というわけで、ツアーの合間にお父さんのクルンクンの実家へ。チビプトゥももちろん参加します!

朝から準備して昼にメインの儀式を終え、夜にはガムラン隊がきて、家族で敷地内をぐるぐる回るフィナーレ(?)があります。

ちょうどバリのローカルの学校も休暇期間なので、今回は若手が参加(写真はブレブレ)。

境内(のような割れ門)を抜け下段のバレがある広い場所へ。

僧侶を囲んで踊る人も。これ、全部役割分担があり、神様への奉納の意味があります。

もっと細かい意味はわからないので聞かないでくださいね(笑)。

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スミニャックヴィレッジで雑貨

お客様との待ち合わせの合間にスミニャックヴィレッジへ。
スミニャックでの散策では、ドライバーは「スミニャックスクエア」か「ビンタンスーパーマーケット」で待機します。スミニャックスクエアのすぐ裏にあるのが「スミニャックヴィレッジ」。

前回行った時は入り口付近は少し殺風景な感じだったんですが、ミニブースの出店が増えています♪バリ島のかわいい雑貨が溢れんばかり。見ていて楽しい!

お馴染みになってきたウッディなキッチン道具に定番アタ編みグッズ。
手前の蚊取り線香入れがおしゃれ。れんこんの実の形をした灰皿も素敵。小物入れにしてもいいですね。

洗練カラーのビーズ小物入れ。アクセサリーを入れたり、コットンパフを隠したり。

彫刻工芸がさかんなバリ島ならではの木彫りiPhoneケース。モチーフはいろいろです。これ、いいなぁ。

小さなお土産をお探しなら、ちょっとエスニックテイストの入ったビビッドなビーズブレスレット。これはかわいい!

そしていかにも!なバリローカルデザインの凧!今、バリ島は凧揚げシーズンなんです。

どのお店も一定のクオリティやセンスを保っていて、さすがなスミニャックでした。

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