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新型肺炎「COVID-19」へのバリ島対応状況3

日本・韓国での国内感染者が今増えつつあるので、パンデミックを心配しています。クルーズ船に出入りしていた厚労省の職員90名も検査せず通常業務を行なっており、副大臣の検査も野党から要求されていますね。

COVID-19(あるいは2019-nCov)致死率そのものは2%強だそうですが、年齢層でいうと50代以上の方の方が重症化のリスクが高いそうなので、みなさん本当に無理をしないでくださいね。

インドネシア国内外の反応はこの記事によく書かれていますが(日本語でもニュースになりはじめましたね!)、信仰に厚い国故の非科学的な保健省のコメントが小馬鹿にされていて、立場的に批判されても確かに仕方ないのですが、ちょっと悲しいなと感じます。

さて、先日の記事ではインドネシア人の国内外感染者いまだゼロというお話をしましたが、この時点で私、情報を一つ漏らしていました。シンガポール在住の方が1名感染しています。また、日本のクルーズ船員が、現在4名感染していることがその後わかっています。ジョコウィ大統領は日本に何度も連絡をして自国の船員の帰国準備をしていますが、返事が来なくて困っているそうです。

また昨日の話になりますが、インドネシア国内の空港で日本人が入国拒否をされました。発熱があり、「感染者と接触した」と話したため拒否されたようです。入国拒否の場合は帰国するしかありません。このご時世ですし、体調が万全でない人は旅行は控えましょう。

というわけで、インドネシア国内では今も変わらず感染者ゼロです。

信じるも信じないも、あなた次第…。

国内はゼロですが、国外に感染者が出ているということで、「インドネシア人の免疫力ハンパない」説は消えるなーと思いました。

ちなみにインドネシアでは中国間の渡航やビザ許可を一時的に停止したと同時に、中国からの輸入品にもストップをかけています。

3回に渡ってバリ島&インドネシアの状況をまとめてみましたが、この先特に何もなければ、そろそろバリ島情報に戻りたいなーと思っています。

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新型肺炎「COVID-19」へのバリ島対応状況2

新型肺炎またはコロナウィルスは、WHOにより11日に「COVID-19」と名称が決まりましたね。
ソカバリでも今後はこの名称でいきたいと思います。

さて前回の記事で、インドネシアのCOVID-19感染者はゼロというお話をしましたが…

なんと、今だに感染者ゼロです…しかも国外含めて。

それで海外の各メディアや学者、一般の人などでも「インドネシア大丈夫なのか」「ちゃんと監視できているのか」「シンガポールやタイでは見つかっているのに」「医療レベル低いから検知できない?」「もう絶対感染者が入り込んでる!」と騒がれております。

それに対するインドネシア保健省は「別に何も隠してない…WHOに言われた通りのプロセスでチェックしてるんだけど、ほんとにいないんっす…」とちょっと困惑気味で取材に答えており、インドネシア人にも自国を疑っている人は多くいます(笑)。

そんな中、バリ島から中国に帰国した観光客2名が、帰国後に新型肺炎陽性との情報

情報を掴んだのはジャカルタポストで、中国人が本国の中国語の情報をシェアしてくれ、インドネシア政府に情報が入りました。陽性確定となった観光客の名前がわかり、バリ島保健局は急いで移民局と協力し、感染者の足取りを追跡。滞在ホテルなど行動範囲を調査し、とくに感染の広がりは見られていなかったため、「帰国後本土での感染が濃厚」と結論づけました。

これを受けてカルーダインドンエシアでは、独自基準に則り感染者が搭乗した機体を消毒。また室内の空調に関わるHEPAエアフィルターを取り替えました。また、行きのフライトとされるたライオンエアの乗務員は空港で健康状態は既に確認済されており、異常も確認されなかったと、公式サイトで発表されています。

インドネシアではこれまでに症状が疑われる70名に検査を実施、そのうちバリ島では14件。テスト結果はいずれも陰性(この記事後75名の検査実施数になっています)。

また、これとは別に日本で話題になっているダイアモンドプリンセスのクルーズ船には78名のインドネシア人クルーが同乗していますが、インドネシア外務省によると彼らにとくにCOVID-19の症状は見られていないそうです。テストを実施されたかの情報は不明。

また武漢からチャーター便で帰国し、ナチュナの軍事施設に留め置きとなった238名のインドネシア国民は、2/15に14日間の隔離を終えています。政府からはナチュナ市民に対し、受け入れに対する感謝が述べられました。

こちらは、インドネシア人が武漢から帰国した際の動画です。

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そろそろ準備

先日書いたコロナウィルスの記事がなかなかのアクセスでした。FBやツイッターからもシェアやRTをいただいたり、やはりみなさん気になりますよね。私自身が気になって調べたことだけれど、反響があると誰かの役に立っているのかなとうれしくなります。

プトゥ情報によると、オフシーズン&コロナ対策の影響で団体様の大型バスがかなり減り、バリ島の道はガラ空きだそうです。ここで暮らす人は、これを機会に大型バス乗り入れ禁止にしたらいいのでは?と思ってしまいませんか?私はそうです(゚´▽`゚)

バリ島はここ数日よい天気。

2/19に迎え盆のガルンガンがあるので、バリヒンズーのみなさんは、準備をぼちぼち開始しています。宗教行事グッズのお店はストックがパンパン!

こちらはお供え物を入れるソカシ。13日にスギアンジャワという日があり、この辺りから本格的にソワソワしはじめます。今はガルンガンに合わせて正装を新調したり、ペンジョール飾りの準備や道沿いの下見などでしょうか。

今年はバリのお正月、静寂のニュピも来月3/25に控えています。悪霊パレードのオゴオゴ制作も、すでにあちこちのバンジャール(村の集会所)で開始しています。

バリヒンズーの暦は西洋暦とはまったく時の流れが違うため、観光の繁忙期に重なることがあるのですが、今のこの時期にあるのはちょっとありがたいですね。

 

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新型肺炎コロナウィルスへのバリ島対応状況

Selamat siang! ちょっと更新をサボっておりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

世界ではコロナウィルスが脅威となっているようですが、実はアメリカのインフルエンザの方が国内でパンデミックという情報もあったりで、捉え方はいろいろですね。

ただ、コロナウィルスの対処にあたり、ここバリ島では2/5より中国のパスポート保持者の当面の観光ビザ停止と、遡って14日以内に中国に入国したすべての人は入国不可、という対応をとっています。これはインドネシア全体です(2/28日まで、措置延長の可能性あり)。新正月の休暇時には、すでに中国の旅行会社よりキャンセルが相次いでいたとのこと。

コロナウィルスの検知キットはインドネシアに到着済みで、今週は中国で暮らすインドネシア人の帰国をインドネシア政府がサポートし、帰国者は一時的に軍事施設に留め置きで症状観察しています。バリ島では3箇所の指定病院があり、デンパサールのサングラー病院、タバナンのBRSUD、ギャニャールのサンジワニ病院となっています。空港ではサーモグラフィでの体温チェックも行われており、異常があれば病院へ搬送、経過観察となります。

また、今回の入国禁止により、5日以降に帰国予定だった中国観光客5000人が、バリ島留め置き状態となってしまいました。この中には200人の武漢出身の方々もいますが、現時点ではコロナウィルスの症状は見られないということです。バリ観光局は、これらの方々のビザ延長をジャカルタに働きかけたり、滞在場所確保などのサポートを行っています。

コロナウィルスによる現時点での死亡率は2%程度となっており、ほぼほぼ中国本土です。実は世界保健機関のWHOは「渡航制限は必要ない」との声明を3日に出しているのですが、インドネシアは人口、またその密度も、高く医療も国民保険BPJSでカバーできるようになってまだ数年ということもあり、大流行すると対応が大変。バリ島は世界各国からの観光客で賑わうため、世論の懸念に配慮した模様です。

プトゥはマスク持参とうがい手洗いの徹底、車内の除菌を心がけています。

以上、ここ数日、日本人スタッフがいろいと集めてみたコロナウィルス関連情報でした。

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