タマンアユン寺院は1634年にバリ王国のひとつ、ムングイ王国の寺院として建立され、現在は世界遺産に登録されるバリヒンズー寺院です。のんびりとしたバリらしい風情の景観のを車で走るとぽんっと現れる、広い敷地。緑の庭園は美しく整備されており、散策しやすい環境になっています。

入り口の歴史ある小さめの割れ門を入ると

まっすぐに奥へと続く遊歩道。緑が豊かです。石畳の上を歩いてくださいね。

二つ目の大きめの割れ門を抜けます。

芝がとても綺麗に整備されていて、写真には写っていませんが左手には木陰があり、右側にある広々としたバレでは自由に涼むことができます。

奥に見えるのは山門といい、本堂につながる入り口です。神聖な場所のため観光客はここから先へ入ることはできません。左の遊歩道から入り、周囲を歩きながら中を眺めることができます。

みどころはこの美しい塔群。多重構造の屋根は聖なる山アグン山をかたどっており、本来は奇数ですが、王族の祖先を奉る塔だけは偶数になっているそうです。探してみてくださいね。

周辺をぐるっと回って最後は森林の木陰で一息。タマンアユン寺院は大きな掘に囲まれています。ここ、以前はこんなに整備されていませんでした。出口付近にワルンがあり、座ってバリコピを飲んだり軽い飲食もできます。ほとりは涼しくて気持ちがいいですよ。

そういえば、この日は入り口近くのバレにこんなものが。

左右はバリ島の「ランダ」という魔女で陰のシンボルを意味しますが、同時に神様でもあります。真ん中は「バロン」と言われる村の守り神。獅子の聖獣で陽のシンボルを意味します。

善と悪が戦い疫病を祓う奉納劇「チャロナラン」に必ず出てきます。数々ある奉納舞の中でも最も人気があります。チャロナラン劇は神様に捧げるため特別な日に寺院内で行われるもので、一晩かかる長時間の劇。大変に迫力がありますが、観光客には一般公開しておりません。

ウブドのバリニーズダンス公演の演目では「バロンダンス」として観ることができます。また、朝一番にウブド近郊の村でもバロンダンスをやっており、お子様にも人気です。興味のある方はご相談くださいね。

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